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Google ReaderがPubSubHubbubを使って共有アイテムにリアルタイムのスピードを実現

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先月の本誌主催リアルタイムストリームCrunchUpカンファレンスでデモされたものの中で、いちばんおもしろいものの一つがPubSubHubbubだった。これは数名のGoogle社員が空き時間に作ったプロトコルで、Webのあちこちを行き来するAtomやRSSアイテムのスピードを上げることが目的だ。それが今、予想どおり、Google Readerに組み込まれた。

Readerのチームが今日(米国時間8/5)、PubSubHubbubを採用したことを発表している。手始めは、共有アイテム(Shared Items)の公開機能からだ。下のデモビデオでお分かりのように、PubSubHubbubがあれば、Google Readerでアイテムを共有化するとそれがすぐにFriendFeedなどのサービスの上にも現れる(Readerの共有アイテムを取り込む)。

今は共有アイテムだけだが、今後はいろんなものをPubSubHubbubでサポートするだろう。Twitter、Facebook、FriendFeedといったサイト上で往来する情報のスピードに合わせるためには、今後ますます、そうせざるを得ない。

今は一部のGoogle社員がPubSubHubbubを作ってGoogle Readerという特定のアプリケーションで使い、情報を元Google社員たちが作ったサイトであるFriendFeedに表示しているだけだが、PubSubHubbubの応用範囲はもっともっと大きい。フィードのアイテムを扱うすべてのサービスとすべてのサイトが、この完全にオープンなプロトコルを使ってよりリアルタイムになってほしいのだ。作者の一人であるBrad Fitzpatrickが、本誌のカンファレンスでこう言った: “このプロトコルには、Google専用という性質はまったくない。そういう愚劣なことは、私も嫌いだ“。

では、FriendFeedのデモと本誌のCrunchUpでのデモを見ていただこう。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))