Google ReaderがPubSubHubbubを使って共有アイテムにリアルタイムのスピードを実現

次の記事

Savings.comは小売店のクーポンをソーシャル化; Jason Calacanisが取締役に

picture-28

先月の本誌主催リアルタイムストリームCrunchUpカンファレンスでデモされたものの中で、いちばんおもしろいものの一つがPubSubHubbubだった。これは数名のGoogle社員が空き時間に作ったプロトコルで、Webのあちこちを行き来するAtomやRSSアイテムのスピードを上げることが目的だ。それが今、予想どおり、Google Readerに組み込まれた。

Readerのチームが今日(米国時間8/5)、PubSubHubbubを採用したことを発表している。手始めは、共有アイテム(Shared Items)の公開機能からだ。下のデモビデオでお分かりのように、PubSubHubbubがあれば、Google Readerでアイテムを共有化するとそれがすぐにFriendFeedなどのサービスの上にも現れる(Readerの共有アイテムを取り込む)。

今は共有アイテムだけだが、今後はいろんなものをPubSubHubbubでサポートするだろう。Twitter、Facebook、FriendFeedといったサイト上で往来する情報のスピードに合わせるためには、今後ますます、そうせざるを得ない。

今は一部のGoogle社員がPubSubHubbubを作ってGoogle Readerという特定のアプリケーションで使い、情報を元Google社員たちが作ったサイトであるFriendFeedに表示しているだけだが、PubSubHubbubの応用範囲はもっともっと大きい。フィードのアイテムを扱うすべてのサービスとすべてのサイトが、この完全にオープンなプロトコルを使ってよりリアルタイムになってほしいのだ。作者の一人であるBrad Fitzpatrickが、本誌のカンファレンスでこう言った: “このプロトコルには、Google専用という性質はまったくない。そういう愚劣なことは、私も嫌いだ“。

では、FriendFeedのデモと本誌のCrunchUpでのデモを見ていただこう。

[原文へ]

(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

“Google ReaderがPubSubHubbubを使って共有アイテムにリアルタイムのスピードを実現” への6件のフィードバック

  1. […] Slatkinが期待しているのは、このプロトコルをベースにした新しいアプリケーションの流れが生まれことだという。もちろんその可能性はあるが、今のところはGoogleは、同社の多数の製品でこれを使うことに満足しているようだ。Google Alerts以外にも、PubSubHubbubはFeedBurner、Google Readerの共有項目およびBloggerの作業に取りかかっている。本誌イベントでFitzpatrickがこう言っていた、「このプロトコルには、Google専用という性質はまったくない。そういう愚劣なことは、私も嫌いだ」。Googleは、PubSubHubbubの世界の中心ではないかもしれないが、今これを推し進めるための中心人物ではある。 […]

  2. […] Googl RreaderがPubSubHubbubを使って共有アイテムにリアルタイムのスピードを実… […]

  3. […] Google ReaderがPubSubHubbubを使って共有アイテムにリアルタイムのスピードを実… […]

  4. […] Google ReaderがPubSubHubbubを使って共有アイテムにリアルタイムのスピードを実… というTech […]

  5. […] FriendFeed以外にも、Google ReaderやGoogle Alerts、livedoor Readerなどが対応していて、確認できるGoogle Readerとlivedoor Readerでも確認してみました。 […]

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中