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Translation PartyはGoogle Translateが本当は大天才であることをイヤというほど見せつける

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古いタイプの評論家Andrew Keenはリアルタイムストリームを誤解しているようだ

Googleの自動翻訳サービスを使ったことのある人なら誰もが、あんまし優秀ではないねと思っているはず。まあ、なんとかそれらしき言葉を見つけてはくれるけど、文章全体となるともうまったく意味が違っていることがよくある。今日(米国時間8/7)は、そのGoogle Translateの不当にも馬鹿にされてばかりいる創造性を、ほとんど極限までと言えるほど大々的に発揮してくれるサイト、Translation Partyがオープンした。これを見たら誰もが、「参りました!」と言って、その偉大さを認めざるをえないだろう。

すごく単純なサイトで、ユーザが英語のフレーズを入力するとTranslateが自動的にそれを日本語に翻訳し、さらにその日本語を英語に翻訳し、それをまた日本語に翻訳する。その各段階で語句や文章が少しずつ変わっていき、(願わくば)だんだんすばらしい文になる。翻訳と再翻訳は、このサービスのシステムが‘安定(equilibrium)に達した’判断するまで、何度も繰り返される。安定とは、英語や日本語への翻訳結果が前回と同じになることだ。幸いにも、わずか数回で‘安定’に達するし、しかも最終結果はなかなか笑える。

このサイトでできることはこれだけだが、しかしひまつぶしとしてはサイコーだ。映画のせりふとか、歌の歌詞なんかがいちばんおもしろい。ページのいちばん下の”crash other parties”(よそのパーティーを荒らす)をクリックすると、ほかの人の結果を見ることができる。

これも、おもしろいよ:
And October 5 power, to please.

[原文へ]

(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))