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Google、PubSubHubbubのサポート強化中。Google Alertsがリアルタイムになった

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screen-shot-2009-08-19-at-123704-pm先月行われた本誌のリアルタイムストリームCrunchUpイベントでデビューしたPubSubHubbubは、聴衆のほぼ全員が即座にそのすばらしさに気付いたサービスだ。要は、どんなフィードでも読み込んだら、この情報収集に特化した新しいハブを使って、さまざまなソースで発見されるまでの時間を著しく短縮するというもの。そして、このサービスの最大のファンは、これを作ったBrett SlatkinBrad Fitzpatrickの2人を雇っている会社、つまりGoogleかもしれない。

今日(米国時間8/19)Googleは、新たにPubSubHubbubに対応したサービスを発表した。Google Alertだ。これのすごいところは、アラートがリアルタイムでフィードリーダーに現れるようになるだけでなく、Google検索で新しい検索結果が見つかった直後にpingを受けられるアプリケーションを、開発者が書けるようになったことだ。今日のGoogle CodeブログにSlatkinが書いている「これは、新しい検索結果が見つかったことを〈あなたに〉教えてくれるAJAX検索APIだと考えてほしい。そうした通知を元に、アプリケーションがウェブを更新したり、友人にメールしたり、SMSを送ったり、と可能性は無限だ」

Slatkinが期待しているのは、このプロトコルをベースにした新しいアプリケーションの流れが生まれことだという。もちろんその可能性はあるが、今のところはGoogleは、同社の多数の製品でこれを使うことに満足しているようだ。Google Alerts以外にも、PubSubHubbubはFeedBurner、Google Readerの共有項目およびBloggerの作業に取りかかっている。本誌イベントでFitzpatrickがこう言っていた、「このプロトコルには、Google専用という性質はまったくない。そういう愚劣なことは、私も嫌いだ」。Googleは、PubSubHubbubの世界の中心ではないかもしれないが、今これを推し進めるための中心人物ではある。

さて次にPubSubHubbubに対応するGoogle製品は何だろう。Slatkinがくれた候補リストがこれだ、ただし確定と言うにはほど遠いものもたくさんあるとのこと。

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[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

“Google、PubSubHubbubのサポート強化中。Google Alertsがリアルタイムになった” への2件のフィードバック

  1. […] ReaderやGoogle Alerts、livedoor Readerなどが対応していて、確認できるGoogle Readerとlivedoor […]

  2. […] こうした考えに基づいてGoogleはウェブ全体の高速化にも力を入れている。たとえばHTML5やSPDYなどを積極的に推進している。また自社の研究成果や速度計測ツールなどを開発者に提供してもいる。さらにはPuSHプロトコルによるGoogle Readerの高速化を実現したり、他のアプリケーションへの適用拡大を行ったりもしている。このような動きを通じて、Googleはニュースなどの流通速度向上に貢献しているわけだ(PuSHはPubsubhubbubを短くした呼び方でGoogleの技術者により開発された。そしてこれはもちろんオープンソースとして公開されている)。これ以外にもGoogleは他にも高速化のためのさまざまな取り組みを行っている。 […]

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