Arista Networks

かつてSun Microsystemsを作ったBechtolsheimのArista Networksがクラウド用の仮想ネットワークOSを発表

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Andy BechtolsheimのクラウドコンピューティングサービスArista Networksは、クラウドコンピューティング用のデータセンターの負荷管理に使う10ギガビットのEthernetスイッチを売っているが、このたびvEOS(virtualized Extensible Operating System, 拡張可能な仮想オペレーティングシステム)と呼ばれるソフトを新製品として発表した。このソフトは同社のスイッチ群を管理して、物理サーバと、VMWareを使う仮想クラウドサーバを結びつける。

すなわちAristaのネットワークスイッチは、企業のデータセンターにある物理サーバと、クラウドを提供する仮想サーバとのあいだのリンク役である。企業のIT部門はvEOSを使って、作業負荷を物理サーバから仮想マシンとその上のクラウドのインフラに移すが、その際にセグメンテーションや、信頼性境界(トラストバウンダリ)、ポリシーコントロールなどの維持管理をvEOSが自動的に行う。

vEOSがあれば、物理ネットワークと仮想ネットワークおよびクラウド間の連係管理を手作業で行う必要がなくなる。vEOSの一般提供は2009年の第四四半期の予定である。Aristaの生みの親はDavid CheritonとAndy Bechtolsheimだが、AndyはSun Microsystemsのファウンダの一人であり、さらにその後は、Ciscoが買収したGranite Systemsをはじめ、数多くのネットワーク企業を育てた(VMWareの初期の投資者でもある)。

[原文へ]

(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

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