TC50:iPhoneとiMoで、どんなPCゲームでもコントロールできる

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[jp] TC50: TechCrunch50は日本企業の今後の活躍に期待!

Screen shot 2009-09-12 at 11.47.20 AM昨年ここでデビューしたクールなiPhoneアプリの一つがSGNのiFunで、iPhoneやiPpd Touchをパソコンゲームをコントロールするものだった。ただし、iFunはiGolfなどSGN製のゲームでしか使えない。新しいスタートアップ、 iMoは、今日(米国時間9/14) ここTechCrunch50で、その能力をあらゆるパソコンゲーム用に拡張する。

多くのパソコンゲームが未だにマウスとキーボードを使ってプレイしている。ハードコアなゲーマーは、この体験を喜んでいるが、少しカジュアルなユーザーは、ゲーム機のコントローラーを好む。ゲーム機の一番人気はNintendoのWiiだが、間違いなくあのモーションコントローラーのおかげだ。iMoを使うと、同じような体験をあらゆるパソコンゲームで味わうことができる。iPhone/iPod touchの加速度センサーのおかげだ。

iPhone/iPod touchをコントローラーに使うもう一つの利点は、ふつうのパソコン用コントローラーよりずっと小さいことだ。外出先でノートパソコンでゲームをしたいけどジョイスティックを持っていくのはイヤだ、という時はiMoを使えばいい。たぶん元々持ち歩いているデバイスで使えるから。

当然加速度センサーを利用していないPCゲームもあるので、iPhone画面上にもコントロールがある。パソコンとの間の接続は、BluetoothとWiFi両方サポートしている。

iMoはApp Storeにて$0.99で発売予定で、最初のバージョンはもうすぐ公開されるはずだ。将来は、Androidなど他のモバイルプラットホーム用も作りたいと同社は考えている。さらには、WiiやPS3、Xbox 360なとのゲーム機もサポートしたいという。

カンファレンスでは当初デモをできない、というトラブルがあったが、それでも間違いなく、この日一番に会場を喜ばせたプレゼンテーションとなった。共同ファウンダーのHimanshu Bawejaは、”Eye Of The Tiger”、”Danger Zone”、”In Da Club”などの曲に合わせてデモを披露し聴衆を沸かせた。

エキスパートパネルとのQ&A(要約済)
パネリスト:Marissa Mayer、Roelof Botha、Marc Andreesen、Paul Graham、Tony Hsieh.

RB:iPhoneでいろいろなものをコントロールするのは、大きいビジネスになりそうだ。

TH:みんながやり始めるだろうと思う。

MA: Grand Theft TechCrunch

Q: ゲーム機じゃなくてPCゲームだよね?

HB:そうです、今はPCゲームだけですが、将来はゲーム機も考えています。

Q:出身はどちら?

HB:インドから来ました。

Q:しくみはどうなってるの?

HB:これはiPhone上で走るアプリケーションで、WiFi経由でデータをPCに飛ばしています。PCには、信号を受け取るためのソフトをインストールします。

MM:元気のいいプレゼンですごくよかった。デバイスの限界に挑戦するのを見るのはエキサイティングだ。

ビデオ:

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(翻訳:Nob Takahashi)