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TC50: 9/15のデモピット賞…その2…はモバイル上でスタジアムなどのガイドを提供するChyngle

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2009 TechCrunch50の優勝者はRedBeaconに決定

フットボールの試合を見に行ったとき、iPhoneのアプリケーションがそのスタジアムに関するあらゆる情報を教えてくれるとしたら、便利だと思わない? 今いる席からいちばん近いトイレはどこ? 売店はどことどこにある?(メニュー、お値段、席に座ったまま注文できるか) 救急医療を呼ぶためのボタンはどこ? 車はどこに駐めたらいいのかな? …。今日(米国時間9/15)のTechCrunch50で2つめのデモピット賞を獲得したChyngleは、Michigan大学のブランド入りアプリケーションとして、まさにそれをやってくれる。

Chyngleのブランド付きアプリ〔スポンサー付きのアプリ〕は、GPSを使ってユーザの位置を見つけ、その近くのサービスを見つける。それらのサービスは、スタジアムの図面上に赤い点で示される。ピザが食べたくなったら、ピザ屋さんにSMSでオーダーし、席まで運んでもらう。CEOのTodd Sullivanは、これを“ポケットマーケティング(in-pocket marketing)”と呼んでいる。

ほかのファンが売りに出しているチケットや、車の相乗り提供者を見つけたいときは、Chyngleを介して間接的に匿名でそれができる。

スタジアムなどがこのアプリケーションを利用したいときは、使用料月額2000ドルを払う。イベントの種類や場所によって特注のアプリケーションを作ることも可能だ。

Q&Aでは、審査員たちが名前を変えたほうがいいと言った。”私が作った二つ目の会社はPlaxoという名前だったが、”とSean Parkerは言う、”みんなはそれが歯の病気の名前だと思った”。アプリケーションを無料にして、Madison Square Gardensのようなメジャーに対しては別のを作れ、という提案もあった。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))