GoogleのChrome OSが来週中にリリースされる

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7月に発表されたGoogleのChrome OSプロジェクトは、信頼できる情報筋によると、来週中にはダウンロードして入手できるようになる(今日は11月13日)。Google自身は以前、このOSの初期的バージョンは秋ごろと言っていた。

それは、どの程度のものなのか? ドライバのサポートはたぶん不十分だろう。これまでいろんな機会に聞いたところによると、Googleでは今、大部隊の技術者たちがハードウェアのドライバを作るという裏方的な仕事に取り組んでいるそうだ。しかしまた、ドライバについてはハードウェアのメーカーまかせにしている、という噂もある。どちらが真実にせよ、たぶん両者の中間だろうと思うが、ドライバのないOSは意味がない。ドライバが十分に揃っていれば、どのコンピュータにダウンロードしてもそのまま動くはずだ。

たぶんGoogleは、リリースの発表ドキュメントの中で対応機種などを細かく明記するだろう。たとえば、ネットブックのEEE PCならChrome OSを使えます、とか。とにかく、最初のバージョンがどんなラップトップ(“ノートパソコン”)やデスクトップ機の上でも動くとは期待しないほうがいいだろう。Googleが前に言っていたところによると、最初から対応を目指しているのはAcer、Adobe、ASUS、Freescale、Hewlett-Packard、Lenovo、Qualcomm、Texas Instruments、Toshibaの製品だ。

これまでの数か月間で、信憑性のありそうなのなさそうなのなど、Chrome OSのスクリーンショットと称するものをいろいろ見てきた。そして今回やっと、その悪夢からも解放され、自分でホンモノを試せるわけだ。もちろん、運良くドライバのあるデバイスならね。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))