webfinger
google profiles

Google ProfilesがOpenIDになった

次の記事

ブラック・フライデー近づく―狂乱のバーゲン・ショッピングを生き抜く5つのルール

Screen shot 2009-11-25 at 12.25.14 PMソーシャル化推進の一環として、Googleは同社のさまざまなアカウントプロフィールをGoolge Profileに一本化しようと試みてきた。これがもっと便利になる。GoogleのBrad Fitzpatrick が今しがたツイートしたところによると、Google ProfilesがOpenIDとして使えるようになったそうだ。

これがどういう意味なのかと言えば、OpenIDを採用しているあらゆるサイトに、Google Profileを使ってログインできる。嬉しいことに、数ヵ月前Googleが、プロフィールに名入りURLを使えるようにしたので、以前の/32090329039402903ではなく、/mgsieglerが使える。絶大なオープンウェブ支持者であるChris Messinaが、Google Profile経由でOpenIDを使ったサインインする場面のスクリーンショットを公開した。

OpenIDは、その善意にもかかわらず未だに本格的に利用されるに至っていない。問題の大半は、広報不足にあるように思える。殆どの人が自分のいろいろなアカウントのどれがOpenIDとして使えるのか、あるいはそもそもOpenIDが何か、わかっていない。GoogleがGoogle Profileでサポートを少し強化したことが助けになるのは確かだが、これでOpenIDが主流になるだろうか。恐らくノーだ。

もっと興味深いのは、Fitzpatrickのつぶやきの後半部分だ。「あと、gmailのwebfingerもそうだと言っている」。これがどういう意味なのか明確にはわからないが、どうもGmailアドレスをWeb IDとして使えるようになる、ということらしい。WebFingerというのはFitzpatrickが手がけているプロトコルで、自分のメールアドレス(この場合は、Gmailアドレス)に情報を関連付けることによって、信頼性のある個人認証として使えるようするものだ。

4134418702_0ffffed62d_o

アップデート:Kevin Marks(元Google、現在はBritish Telecom)が、webfinger.orgを教えてくれた。Blaine Cook(元Twitter)が作ったサンプルサイトだ。ここで今すぐ、GmailアカウントをWebfingerとして設定できる。下に貼ったCookのアカウントのサンプルを見るとわかるように、彼が入っているさまざまなソーシャルネットワークがメールアドレスに結び付けられている。

Screen shot 2009-11-25 at 1.02.55 PM

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)