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DARPA

10個の赤い風船を探せ

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アップデート:コンテストはM.I.Tチームが優勝した(最終マップは文末参照)。

今日(米国時間12/5)午前、DARPA[国防総省国防高等研究事業局]が全米のどこかに10個の赤い風船を飛ばした。インターネットの前身であるArpanetの40周年を祝うネットワークチャレンジとして行われた。10個の風船すべての位置を最初に正確に言い当てたチームが、$40,000の賞金を手にする。

これは、インターネット上で人々がいかに自己管理ができるか、ソーシャルネットワークやバーチャルネットワークを通じて、いかに情報が伝播していくかを見ようという試みだ。インターネット上で何千という人たちが参加、チームが作られている。みな、さまざまなインセンティブを提供して参加を呼びかけている。

例えば、M.I.T.(マサチューセッツ工科大学)のあるグループは、見つけた風船1つにつき$2,000の報奨金を出している(TechCrunchチームへの参加はこちらから)。10 Red Balloonsチームは、コンテスト開始前に、既に1つ風船を見つけたと言っている。そして、Open Red Balloon Projectは、さらにオープンなアプローチを採っている。あらゆる人から、発見あるいは予想を受け付け、その情報を全員に公開して、最初にそのデータを理解できた人が一人で$40,000をもらえる。マップの上で10個の風船をドラッグできるようになっていて、わかっている位置では赤くなる。すでに10箇所風船の位置が報告されている(これが正しいかどうかは不明。DARPAのみぞ知る)。

そしてもちろんTwitterがある。#redballoonまたは#redballoonsを検索するだけ。1つは、ミネソタ州ブレイナードの市立図書館の近くで発見されたらしい。ただし、デマ情報にはご用心。それも人の目をそらす戦術のひとつだ。

今日風船探しに出かける人のために、賞品に気持ちを集中するためのテーマソングがある。

アップデート:最終優勝マップはこちら:

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

“10個の赤い風船を探せ” への1件のコメント

  1. […] 昨年12月のDARPAの「赤い風船を探せ」プロジェクトを覚えているだろうか? DARPA〔国防高等研究計画局〕 はアメリカ各地で合計10個の赤い風船を飛ばし、10個すべての正確な位置を最初に通報したグループに$40,000の賞金を出すとした。さまざまなグループがさまざまな理論の下に挑戦したが、勝者はMITのグループだった。 […]

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