ついにChrome Windows版エクステンション公開(Chrome Mac版も公開。エクステンションはあと少し)

次の記事

上を見ろ! 2008年TC50のスター、日本のTonchidot、400万ドルの資金調達に成功

Macユーザーもついに正式にChromeブラウザが使えるようになった。 一方、Windows版、Linux版のユーザーには予定より早くChromeエクステンションの正式サポートが開始された。これでWindows版、Linux版のユーザーなら誰でもエクステンションが使えるようになる。(従来はデベロッパー版向けのみだった)。

エクステンションというのはChromeブラウザに対するアドオン、あるいはプラグインのことだ。われわれは先週からChromeエクステンション・ギャラリーが一般公開されるのを待っていた。Orli Yakuealがとりあえず11種類のエクステンションを紹介する記事を書いているが、今後ははるかに多くのエクステンションが利用可能になる。

主要なエクステンションには、Brizzly〔Twitter、Facebookクライアント〕、Picnik〔オンライン画像編集〕、RememberThe Milk(ChromeMilk)〔ライフハック〕、Google Reader〔RSSリーダー〕、NPR〔公共ニュース〕, Clip To Evernote〔Evernoteツール〕、 Woot〔ショッピング〕、Feedly〔カスタム・スタートページ〕、Chromed Bird〔Twitterクライアント〕などが含まれる。Facebook用Adblockもある。しかし標準のAdblockは見当たらない(アップデート:AdSweepは別の場所で入手可能だった)。これらのエクステンションを試してみたいが、今手元にMacしかない。今のところエクステンションはWindows版とLinux(ベータ)版しかないのでMacユーザーは少し待たねばならないようだ。

といってもそう長く待つことにはならないだろう。Chromeのデベロッパー版であるChromiumではMac版がすでに動作している。エクステンションが使えるようになりさえすれば私もFirefoxからChromeに乗り換えるつもりだ。

〔日本版注:TCの続報によるとGoogleはChromium Mac版へのエクステンションのダウンロード・ボタンを無効にしたが、これは意図的なものではなく、まもなく再度有効に戻されるという。当面、サイトのダウンロード・ボタンを迂回するブックマークレットが公開されている。〕

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦/namekawa01