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Chrome機能拡張の中でもっとも気に入ったのはTwitterを便利に使えるBrizzly。但し…

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Le Webカンファレンス速報―Twitterの関連アプリはすでに5万種類、Firehoseフィードは来年早々一般公開へ

Screen shot 2009-12-08 at 5.24.07 PM読者の方もご存知のように、Chromeの機能拡張ライブラリが一般公開された。既にいくつか試してみて、お気に入りを見つけた人もいるだろう。ちなみに個人的に最も気に入っているのはThing LabsのBrizzlyだ。いくつか不満はあるものの、今のところ機能拡張ライブラリで公開されている最も素晴らしいアプリケーションだと言えるだろう。

BrizzlyTwitterストリームにアクセスするためのウェブアプリケーションで、最新版ではFacebookのデータにもアクセスできるようになっている。Chrome用の機能拡張でもパッケージをコンパクトしながらウェブアプリケーションの機能をほぼ全てサポートしている。Twitterのメッセージに添付された写真やビデオは、他のサイトへのリンクではなくインラインで表示される。また短縮URLは元の形式に復元して表示されるので、自分がどのサイトへのリンクをクリックしようとしているのかを把握できる。Twitterメッセージにお気に入りマークを付けたり、返信やretweetもワンクリックで行うことができる。尚Brizzlyは以前のRTスタイルを使っており、公式にサポートされた新式RTが気に入らない人には嬉しい話だろう。またミュート(アンフォローせずにストリームから特定の人を排除できる)機能や、「リスト」を簡単に編集する機能も実装している。

また、ページ表示中にBrizzlyボタンをクリックした際の黒を基調とした背景色もなかなか良い感じだ。ページ閲覧中にBrizzlyボタンをクリックすると、現在のページへのリンクが自動的に発言エリアに表示される。閲覧しているページのリンクを簡単にツイートできるようになっているわけだ。Chrome利用者の多くがこの機能を使って閲覧ページについての情報共有をすることになるだろう。

但しいくつか不満な点もある。最大の不満は、ボタンクリック時に毎回数秒の待ち時間を強いられてしまうことだ。長い時間がかかるというわけではないが、少々のストレスを感じてしまう。Brizzlyの機能拡張には、新規ツイートを通知する仕組みが用意されていないのも不満を増加させる。同じくTwitterを利用するためのChromed Birdという機能拡張の方は、動作速度も速く通知機能も採用している。ただ現状ではBrizzlyの持つ機能(メディアのインライン表示等)に遠く及びも付かない段階ではある。またFacebookとの連携についても多少不満がある。Facebookのデータを表示させる際には毎回何かしら問題が発生し、ときにChromeをクラッシュさせることもある(ただ使っているのが、機能拡張を正式にはサポートしていないMac上のChromiumであることは言っておくべきだろう。Mac版での機能拡張の利用法についてはこちらに記している)。

ここに記したように若干の不満はあるものの、優れものの機能拡張であることは間違いない。また、機能拡張の公式サポートにあわせてThing Labsがしっかりと準備してきたことも評価に値するだろう。

Screen shot 2009-12-08 at 5.23.36 PM

Screen shot 2009-12-08 at 5.24.27 PM

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

“Chrome機能拡張の中でもっとも気に入ったのはTwitterを便利に使えるBrizzly。但し…” への2件のフィードバック

  1. […] Brizzly BrizzlyはTwitterストリームにアクセスするためのウェブアプリケーション Tweet Posted in 未分類 […]

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