Opera、事業者およびOEM向けに統一インタフェースによるモバイルブラウザを提供開始(Android版もラインアップ)

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Opera Softwareがスマートフォン向けの最新ブラウザであるOpera Mobileを事業者およびOEMに対して発表した。今回のバージョンより初めてAndroidにも対応し(コンシューマ向けではない)、従来通りWindows Mobile、Symbian/S60、およびBREWにも対応している。

Opera Mobileのディストリビュータ版には新たにクロスプラットフォーム対応のUIフレームワークが採用され、携帯端末間で共通のルック&フィールを提供しようとする同社の意向を推し進めるものとなっている。このフレームワークを用いることにより、事業者およびOEM側では全機種間で共通の操作性を提供できるようになっている。

Opera Softwareによれば、携帯メーカーや通信事業者の垣根を超えて、これまでに全世界で1億3500万台の携帯端末がOpera Mobileを搭載して出荷されているとのことだ。

今回より採用されたユーザインタフェースフレームワークはブラウザエンジンの上位レイヤーとして実装されている。この仕組みにより事業者およびOEM開発者は開発したブラウザを各端末に適用させやすくなっている(build once、deploy everywhere)。Android版が加わったことも注目に値する。ただOpera SoftwareによればAndroid版のOpera Mobileは「プラットフォーム」としてのみ提供し、コンシューマ版としては提供予定はないとのことだ。

但し、Opera Miniという他のモバイルブラウザプロダクトでは2008年11月以来Android版も提供している。またOpera Mini 5のAndroid版も間もなく一般公開されるとのこと。公開日についての情報は得られなかった。

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(翻訳:Maeda, H)

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