Earth Aid

Earth Aidは省エネに報いるサービス

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家庭のエネルギー利用をインターネット経由で監視する新しいサービスが目白押しだ。GoogleはPowermeterを提供し、MicrosoftにはHohmがある。先週本誌で紹介したばかりなのがWattvisionだ。そして、さらにここにEarth Aidが加わる。

しかしEarth Aidは、どれだけ家庭でエネルギーと水を使ったかをグラフにして見せるだけではない。このサービスには、エネルギー節約を推進するための報奨プログラムがあるのだ。Earct Aidが、ユーザーの使用した電気、水道、ガスの量とそのために支払った料金をモニターする。データは、各公共事業から(本人の許可を得て)直接入手し、1年前のエネルギーや水の消費量と比較する。使用量が減っていれば、地元の商店で使えるポイントをもらえる。

つまりは旅行のポイント制度のエネルギー節約版である。いい気分になると同時に買い物もできるというわけだ。同社では家庭内のエネルギー効率を高める器具の販売もしている。じっさい、本気でポイントを貯めようと思ったら、家の中の器具を一部交換するしか方法はない。暖房の温度を下げたり、節水のために行動様式を変えたりするのには限界がある。それをやり終えたら、あとは器具を交換したり家の断熱を高めることになる。

いずれにせよ行うべきことに気付くために報奨ポイントが必要なのであれば、世界中を飛び回ってポイントを貯めるより(環境のために)良いと思う。

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(翻訳:Nob Takahashi)