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個人向け遺伝子調査の23AndMeがシリーズBで$27.8Mを調達, 苦境からの巻き返しを図る

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個人対象のゲノミクス(ゲノム調査、遺伝物質調査)を提供している23andMeが、最近さらに$14.2M(1420万ドル)を調達して、総額$27.8M(2780万ドル)のシリーズBラウンドを完了した。詳細はSECの公式文書に載っている。この文書によると、今回の資金調達は同社の今年5月に報じられた$11M(1100万ドル)の調達と、その後6月の追加調達$2.6M(260万ドル)に対する修正である。同社は今回の資金調達を認めたが、金額や新規投資家の有無については語らなかった。

ここ数か月、同社は困難を抱えていた。9月には協同ファウンダのLinda Aveyが同社を去り、アルツハイマー病の研究機関を創設した。10月の終わりには相当数の社員をレイオフしたが、その数は公表していない。

23andMeは初期の個人向けゲノミクスサービスの一つで、顧客は約400ドルで自分のDNAの一部を分析してもらえる(サービスの種類がいくつかある)。分析を終えた顧客はサイトにログインして、遺伝に起因する疾病をはじめ、自分の遺伝的特性を知ることができる。〔協同ファウンダの一人がGoogleの協同ファウンダSergey Brinの奥さんで、本誌編集長のMichael Arringtonらは過去にここで遺伝子調査をやってもらったことがある。〕

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))