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米国民のオンライン利用時間は次第に長くなっている(ただし昨年より減少)

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Harris Interactive社の調査によると、アメリカの成人のインターネット・ユーザーの平均利用時間は週13時間に上ることがわかった。内訳をみると、14%のユーザーが毎週24時間以上利用しているのに対し、利用時間が週2時間以下のユーザーが20%存在している。

Harrisは2009年の7月と9月に1週間連続して2029人の成人に対して電話で聞き取り調査を行った。Harrisはこの調査を1995年以来続けている。

Harrisによると、平均オンライン利用時間は、1999年から2002年にかけては7時間のまま推移し、2003年から2006年にかけて8時間から9時間に伸びた。そしてその後2007年からさらに急速に増加している。

2007年には利用時間が11時間、2008年には14時間となり、大幅な増加が見られた。14時間といえば1999年から2002年にかけての利用時間のちょうど2倍だ。Harrisは昨年の増加は10月の金融危機とその後の大統領選挙によるものと推測している。

年齢別に見ると、もっとも利用時間が長いのは30-39歳(18時間)、次いで25-29歳(17時間)、40-49歳(17時間)だった。

Harris Interactiveではユーザーのオンライン・ショッピングの行動についても調査している。その結果、インターネット・ユーザーの半分が先月、オンラインで何かを買っていることが分かった。30-39歳では62%、40-49歳では56%だった。

読者の皆さんはどのくらいオンラインで時間を過ごしているだろう(メールの利用時間を除く)? 

〔日本版注:筆者のWautersは「毎日13時間」だとコメント欄で述べている。〕

(画像: dalbera / Flickr)

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01