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QikのiPhone用ライブ録画、ようやく(正式に)解禁

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Screen shot 2009-12-23 at 8.33.47 AMiPhone用ライブビデオストリーミングアプリケーションのQikがApp Storeに承認され、まもなく公開されるという情報を得た。同社は数週間前に申請し、これはUstreamのライブストリーミングアプリケーションが承認されたのに続くもので、予想通り、Appleはもはや問題にしなかった。これは、Appleにとって大きな変化であり、かつてはライブビデオの(録画)ストリーミングをするアブリはすべて拒否していた。

これらのストリーミングアプリは、AppleがビデオAPIをライブ録画やストリーミングに使うことを許していないため、制約されたAPI(スクリーンキャプチャーAPI)を使用しているものと思われる。しかし、Appleが示唆したところによると、今後はこのAPIの制限を外し、また将来はライブビデオストリーミングが可能になるよう、さらに開放していくという。

もう一つ興味深いのが、このアプリや類似アプリに対するAT&Tのリアクションだ。彼らがAppleに反対するような発言をする可能性は低いが、ライブストリーミングビデオのアプリが続々と承認されことを喜んではいない。ここ数週間AT&Tは、iPhoneでの大量データ利用は、性能低下に繋がる問題であることを表明している。

注記:Qikには以前からApp StoreにiPhoneアプリがあるが、これまではiPhoneからライブストリームを送ることを許していなかった。この新バージョンではそれが可能になる。また、同アプリの一時利用バージョンというものも存在していたが、この配布方法は非常に限定されていた。というわけで、近々出る新バージョンを待とう。

アップデート: 情報によると、同アプリの最新ライブストリーミング版は「Qik Live」という名前でストアに登場するらしい。旧「Qik for iPhone 3GS」もそのまま残る。

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(翻訳:Nob Takahashi)