映画「アバター」は観るべき? Twitter上のクチコミ調査では75%が好評価

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ジェームズ・キャメロンが映画ビジュアルに新風を送り込んだアバターが、ハリウッド史上に残るSF大ヒット作となりそうな勢いだ。初日の興行収入は$27M(2700万ドル)に過ぎなかった(「ニュームーン/トワイライト・サーガ」は$72M、「トランスフォーマー」は$68だった)。しかしTechCrunchのMichael Arringtonは「アバター」を評して「映画界のiPhoneだ」と述べている(既に4回はこの映画を観ているはずだ。Yammerでも褒めまくっている)。そしてこの映画を評価するのは彼だけではない。既に全世界でチケット販売額$400M(4億ドル)を稼ぎ出している。

Twitterで本作について発言している人の評価を信じるなら、Twitter Sentiment(Twitterでの発言を元に評価分析を行うサイト)の統計によれば75%程度の人が肯定的な評価をしている。TweetFeelなどの評価測定サイトでも同様の結果が出ている。

Twitterは、現代におけるクチコミ生成エンジンとしての面も持つ。Twitter Sentimentの集計によれば111,092件の肯定的評価に対し、ネガティブな評価が37,434件となっている。これは統計サンプル数としては十分な数字で、評価の判定基準として十分使えるものだと言って良いだろう。「アバター」とは、オンラインで用いる自己分身キャラクターを意味することもあるが、最近のTwitter上での発言を見てみると「アバター」と言えば映画についての話ばかりになっている。いくつか代表的ツイートを挙げてみよう。

@steveborn1: アバターは本気で凄い。今年見た映画の中で最高

@roguepuppet: @katiekillian アバターは素晴らしいね。できれば3D版を見てみて欲しい

@JuLiWong: みんなが言っている通りだね。アバターはイイ。ここまでとは思わなかった 🙂

@tubamasterj: アバターがすごく気に入った。なぜこんな美しくもシンプルな世の中に生きることができないんだろう

@UzumundyRussuto: アバターは二度目がもっと面白い!!

@wam3studios: 動きに気になるところもあるけれど、アバターには本当に驚かされるね

映画評も140文字で十分という時代にもなっているようだ。

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(翻訳:Maeda, H)