ニューヨークでアパートを探すならNaked Apartmentsが便利

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ニューヨークで暮らしたことのある人なら、あの町で予算と求める広さに合ったアパートを探すのがどんなにたいへんか、よく知っているだろう。新しいWebサービスとして登場したNaked Apartmentsは、借り手と家主と仲介業者のためのMatch.comになることによって、アパート探しを楽にしてくれる。このサイトは借り手としての資格十分な人たちを仲介業者や家主に結びつけ、借り手が自分の基準に合った部屋を探す過程を自動化する。

その仕組みはこうだ。借り手はこのサイトに登録して、匿名のプロフィールに年収、希望家賃、求める広さ、地域、引っ越し予定日などを記入する。Naked Apartmentsはこのプロフィールにさらに、借り手のクレジットスコアも調べて記入する。仲介業者や家主は匿名プロフィールにアクセスして、彼らの保有物件の条件と財務要件を満たす借り手を見つける。

このサービスの収益源は、仲介業者や家主が借り手と接触するときに支払う料金だ(借り手一人につき2ドル)。仲介業者たちが借り手とコンタクトして物件を提示すると、借り手はその中から選んだ物件に基づいて交渉相手を決める。借り手は交渉後に仲介業者や家主に関するリビューを書き、そのほかの借り手たちに彼らのアパート選びのための参考情報として伝える。親切で良心的な業者を探すのも、たいへんだからね。

借り手は業者/家主のコンタクトを待つだけでなく、Naked Apartmentsの物件データベースを見ることもできる。この点ではCraigslistなどに似ているが、借り手はデータベースで見つけた仲介業者や家主に自分でコンタクトしてもよい。このサイトで立ち上げから今日まで、2000名の借り手がおよそ100の業者/家主からアパートを見つけることができた。現在、同社のデータベースには13000件の物件が登録されている。

Naked Apartmentsのやり方はなかなか魅力的だが、しかし類似サイトも多く、とくにCraigslistやZillowなどが強敵になるだろう。後者は初め、住宅販売を手がけていたが、今では賃貸の紹介に転向している。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))