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Twitter、リアルタイム検索スタートアップに消防ホースを開放

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Twitterから流れ出るデータのすべてをアクセスするために、5万種類ものアプリがTwitterのストリーミングAPIを使っているが、そこにはさまざまな制約がある。しかし、選ばれた何社かはこの消防ホースから無制限にデータを飲み込んでいる。1日5000万件を越えるつぶやきがとめどなくTwitterから流れてくる。

これまで 消防ホースをフルに使用できていたのは、GoogleやBingなどの巨大検索エンジンをはじめとする一部の選ばれたパートナーだけだった。検索エンジンは、リアルタイムに結果を出すために他の誰よりもこれを必要としている。今日(米国時間偉3/1)から小規模な検索スタートアップも消防ホースを利用できることになった。EllerdaleCollectaKosmixScoopler, twazzupCrowdEye、Chainn Search(まだ開業していない)などだ。

12月のLe Webカンファレンスで、Twitterは消防ホースをもっともっと多くのデベロッパーに開放するという意向を表明した。これはその第一歩だ。

そしてTwitterは、Google、Bingなど裕福なパートナーからは消防ホースの利用料金をとっているが、スタートアップに対しては扱いを変え、有利な条件(無料も)で提供している。少なくともこれまではそうだ。上記各社は消防ホースを利用できる初めてのスタートアップというわけではないが、最後でもない。会社が一定の規模に達したら、それまで払っていなかったスタートアップも支払いを開始する。料金は規模に応じて変わるものと思われる。

写真出典:Flickr/ZeroOne

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

“Twitter、リアルタイム検索スタートアップに消防ホースを開放” への4件のフィードバック

  1. […] SarverはまたTwitterは全ユーザーのデータストリームを集約したFirehoseを提供する相手企業を拡大することを明らかにした。従来Google、Bingなど大手検索エンジンだけに提供されていたフル版のFirehoseは、すでに数社のスタートアップ検索エンジンに対して公開されている。フルFirehoseは全ユーザーの全ツイートに加えて、さらに重要なことに、検索データとトラフィックの統計をリアルタイムで配信する。 […]

  2. […] Twitterの問題点は、ノイズが多すぎることだ。ノイズと信号を選り分けることは、今でもとても難しい。検索エンジンKosmixのファウンダたちは、同社の新製品Tweetbeatでこの問題に答えようとする。同製品は今プレビューバージョンで、サッカーのワールドカップに関連したトゥウィート(tweet(s), つぶやき)をすべてフィルタする。Tweetbeatは、1日に6500万トゥウィートと言われる消火ホース(firehose, Twitterの全トゥウィートがあふれ出てくる’巨大蛇口’)を全部吸い込んで、ワールドカップ関連でしかも人気が高く重要と思われるものだけを吐き出す。ニュースだけでなく、チームや選手の情報、ファンの叫びのようなものまで拾い上げる。 […]

  3. 高濱 巌 より:

    「消防ホース(firehose)」とは明らかに誤訳というか、「過訳」では?例えば、firewallはファイアウォールであって、「防火壁」とは訳さない・・・ですよね?

  4. 高濱 巌 より:

    「消防ホース(firehose)」とは明らかに誤訳というか、「過訳」では?例えば、firewallはファイアウォールであって、「防火壁」とは訳さない・・・ですよね?

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