AdobeがPhotoshop.com Mobile Editorを無料でAndroidデベロッパに提供, iPhone用はありません

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Adobeの今朝(米国時間3/5)の発表によると、サードパーティのデベロッパは今日からPhotoshop.com Mobile for Android 1.1のエディタにアクセスして、それを自分のアプリケーションの一部にできる。

このニュースの4週間前に、同社はAndroid用のPhotoshop.com Mobileをリリースし、一般ユーザが簡単に写真のエディットや共有ができるようになった。このアプリケーションも、今回アップグレードされた。

おもしろいことに、AdobeはこれらのツールのiPhone用を提供しないことによって、〔Flashの悪口を言った〕Appleにちょっと意地悪をした。Adobeのデジタル画像技術とリッチメディアソリューション担当副社長兼ゼネラルマネージャDoug Mackは、次のように語った:

“iPhoneと違ってAndroidプラットホームではPhotoshop.comエディタを相当広範囲のデベロッパのみなさまにご提供でき、多様なアプリケーションで自由にご利用いただける。オンラインオークションや不動産販売サイト、ソーシャルメディアアプリケーションなど、ありとあらゆる種類のアプリケーションからPhotoshopの機能に容易にアクセスできるようになるので、ユーザは写真を素早く修正し、ベストの画像にしてから投稿や共有等ができる。”

Photoshop.com Mobile for Android 1.1の今回アップデートされたバージョンは、Vibrant(色の増強)、Pop(画像をポップアートふうにする)などのエフェクトがある。Soft Black and White、Warm Vintageなどのツールを使うと、相当昔の古い写真のようにもできる。そのほか、Vignette Blur(ヴィネットブラー、ぼかし)、White Glow、Rainbowといったエフェクトもある。

Adobe Photoshop.com Mobile for Android 1.1(英語版のみ)は、Android Marketのある国ならどこからでも無料でダウンロードできる。Android Marketへ行って、”photoshop.com”で検索してみよう。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))