ie6
aten design group

IE6、安らかに眠れ。ブログには葬儀の写真や動画。マイクロソフトからは献花もあり

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しばらく前に、コロラド州デンバーのデザイン企業のAten Design Groupが、世間から大いに疎んじられたInternet Explorer 6(IE6)の葬儀を執り行う予定だという記事を掲載した。この葬儀は3月4日に行われた。葬儀には反対する人やマイクロソフトからのブーケもあった。ただ全体的には、しめやかに行われたと言えるものだった。

葬儀のとりまとめはNonprofits and Web 2.0というブログが行い、葬儀の模様を撮影したビデオ(ごく一部を記事下にも転載している)も投稿されている。またFlickrのアルバムには数多くの写真も掲載されている。前回の記事にも記した通り、葬儀が行われたとはいえ、多くのサイトが今後しばらくの間はIE6をサポートし、いくばくかの余命があるようではある(YouTubeは来週、IE6のサポートを打ち切る)。またIT部門がアップグレードを許さず、IE6を使い続けなければならない企業内利用者もまだまだ存在する。

マイクロソフト自体についていえば、IE6利用者にはアップグレード(IE8へのアップグレード)を促したい考えだ。葬儀に送られた献花に添えられたカードにもそういう趣旨のことが書いてある。カードの文言は次の通り。「Thanks for the good times, IE6. See you all @ MIX, where we’ll show a little piece of IE heaven. The Internet Explorer Team @ Microsoft」。







[photos: flickr/atendesigngroup]

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(翻訳:Maeda, H)