スマートフォン市場調査:Appleは横ばい、Palmがやや減少となる中、Googleはシェア拡大中

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Appleが、Andoroid Phoneによる特許侵害の件でHTCを訴えたのも無理はない。10月から1月において、Androidの米国内スマートフォン利用者全体におけるシェアは4.3ポイント伸びて7.1%となっている。データはcomScoreによるもの。Androidのこの伸び率はトップ5のスマートフォンプラットフォームでも首位となるものだ。Appleのシェアはほぼ横ばいで25.2%(0.3%の伸び)、RIMのBlackberryは1.7%増加して43%となっている。

データによると、米国全体では調査時点で4270万人の人がスマートフォンを持っている。これは前回調査から18%の伸びになる。つまりAppleのシェアが横ばいとなっているとは言っても、販売台数の方は以前として伸びているというわけだ。しかしRIMやAndroidのシェアを示す数値は、クパチーノにとっては面白くないものではあるだろう。今のところiPhoneがモバイルウェブを支配してはいる。しかしこちらでもAndroidの急追が始まっている。そろそろ新しいiPhoneを投入する時期かもしれない。

ところで、マイクロソフトのWindows MobileとPalmはシェアを減らしている。Windows Mobileは4%、Palmは2.1%のそれぞれ減少となっている。

Top Smartphone Platforms

3 Month Avg. Ending Jan. 2010 vs. 3 Month Avg. Ending Oct. 2009

Total U.S. Age 13+
Source: comScore MobiLens

Share (%) of Smartphone Subscribers
Oct-09 Jan-10 Point Change
Total Smartphone Subscribers 100.0% 100.0% N/A
RIM 41.3% 43.0% 1.7
Apple 24.8% 25.1% 0.3
Microsoft 19.7% 15.7% -4.0
Google 2.8% 7.1% 4.3
Palm 7.8% 5.7% -2.1

Photo credit: Flickr/svensonsan.

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(翻訳:Maeda, H)