Googleは孤立無援だが, 参戦しないWeb企業は中国が民主化したとき追ん出される

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中国とGoogleの戦いで、Googleの援軍として馳せ参ずるWeb企業が山のように多数現れると期待してはいけない。戦線はひらかれたが、しかしGoogleは孤立無援だろう、インターネットと法律に関する専門家でHarvardの教授Jonathan Zittrainはそう言う。

Zittrainによれば、Google以外の企業には中国と一戦交える勇気がない。Webの最大の市場を失いたくないからだ。なんとなくこのまま中国に居続けることは、金(かね)の点から見れば当然の態度のようだが、しかし長期的かつ最終的にはGoogleが勝者になる可能性もある。Zittrainの仮説では、Googleが今の態度を維持し、中国が真の自由社会へと進化した暁には、中国の国民はGoogleを誉め讃え、かつて旧政府が強いる自己検閲に魂を売った連中を拒絶するだろう。

以下はSkypeによるZittrainへのインタビューだ。

〔ドメイン登録代行企業2社が、顧客企業に対し中国政府のスパイとして行動することはできないとして、撤退を決定した。〕

[写真: flickr/evanrapp]

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))