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共同購入でぼろ儲けGrouponの巨大資金調達の詳細

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火曜日(米国時間4/13)に本誌は、Grouponの巨大新規調達ラウンドのニュースを報じた。以来この未発表ラウンドの詳細やその他同社の財務に関する詳細の収集を行ってきたが、ここにその全容がほぼ明らかになった。

Grouponが調達した(または、しつつある)金額は$130M(1億3000万ドル)前後でその評価額は$1.35B(13億5000万ドル)であると新しい情報筋が語った。ロシアの持主会社兼投資会社であるDigital Sky Technologiesがラウンドをリードし、Battery Venturesも参加している。今ラウンドで得た資金の全部あるいは大部分が、IPOに先立ちインサイダーの持株を現金化するための購入にあてられる。

また本誌は、昨年12月のAccel Partnerによる$30M(3000万ドル)のラウンドもインサイダー株の現金化のためであったという情報を得た。これは、ファウンダー、従業員その他のインサイダーらが、株式流通市場で$160M(1億6000万ドル)という途方もない額を手にすることを意味している。

Grouponはなぜ事業資金の調達を行わないのだろうか。それはこの会社がぼろ儲けをしているからだと本誌情報源は言う。同社は地元企業の大幅ディスカウントされた商品やサービスを再販することで、週に$1M(100万ドル)以上の純益をあげている。2010年の推定収益は$350M(3億5000万ドル)に上る。

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(翻訳:Nob Takahashi)