優秀な人材をリクルートするのにFacebook広告が使われ始めた

次の記事

あのiPhone 4Gプロトタイプがまたも流出―iPadと同じA4チップ利用と判明

今、新しい優秀な人材を確保するのにソーシャル・リクルーティングが流行り始めているのだという。CitysearchのCEO、Jay Herrattiは最近私にFacebookを使ったシンプルなリクルート術を教えてくれた。Facebook広告は高度にターゲットを絞り込めるのが特長だ。Citysearchでは広告に採用担当幹部の写真を掲載し、このマネージャーの友達だけに広告を表示させた。つまりFacebookの友達だ。例えば、右のスクリーンショットに写っているのはCitysearchの上級副社長、Kara Nortmanで「才能あるエンジニアの皆さん、私たちのチームに入りませんか?」と呼びかけている。彼女はビジネス・ツイートのようなソーシャル機能をCitysearchに導入した責任者だ。

こうした広告にはLikeボタンが付属しているので〔Likeされればそのつど〕、ソーシャルネットワークのニュースフィードを通じて拡散される。またLikeされることは暗黙の推薦ともなる。広告を見る相手がKaraの友達あれば、現在職を探していなくてもおそらくはLikeボタンを押したくなるだろうし、そうして情報が広まっていくわけだ。あるいは、もちろん、職を探していて、かつKaraの知り合い、少なくともFacebook上の友達であれば、どんぴしゃの当たり、ということだ。このリクルート作戦はうまくいっているらしい。広告を出した後、Karaの受信トレイには求職者からのメールが溢れたそうだ。

この手法は全社的にあらゆる職について適用可能だろう。こうしたソーシャル・リクルート・キャンペーンを実行してみた会社があったら、結果をわれわれに教えて欲しい。

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦/namekawa01

“優秀な人材をリクルートするのにFacebook広告が使われ始めた” への4件のフィードバック

  1. Social recruiting…

    教員公募もこんな感じになっていくのだろうか。…

  2. […] 例えば、右にあるSonyの広告を見てほしい。これは私が実際に操作できるスポンサー付投票ウィジェットだ。ミニFacebookアプリという感じで、アンケートに参加しながらブランドと接するのは楽しいものだ。マーケターがユーザーの注意を引くうまい方法を次々と見つけるにつれ、Facebookに革新的な広告方法が急速に進化していく。どうすればブランド広告を有用かつ効果的にするかをFacebookが見つけだすのは時間の問題だ。 […]

  3. […] 早速Techcrunchに掲載されたFacebookの事例を見てみよう。同日本語版サイトにも掲載されたので、読まれた方も多くおられるに違いない。Citysearchという会社の例である。 […]

  4. […] 主にfacebook広告をつかったソーシャルリクルーティングだが、内容としてはfacebook、Twitter、LinkedInなどを活用してソーシャルグラフから関連の深い人材を探す、というまだ初歩的なもの。確かにTwitter上で人材を探す動きは日本のタイムライン上でも散見できるようになってきたし、リクルーティングではないが、このイベントはほぼTwitterだけで集まった。利点はコスト、つまり効率のよさだろう。 […]

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中