[jp] 一攫千金ではなく成熟したビジネスへ。dodaii AnalyticsはスマートフォンのPDCAを実現する。

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Startup Meeting vol.4で参加者の興味をQlippyと二分したのがdodaii Analyticsだ。FEYNMANの川畑 雄補氏が発表したこのサービスはiPadにも対応したスマートフォン、モバイルプラットフォームの解析をおこなう。そもそもdodaiiはiPhoneのアプリ内課金を実現するサービスとして一番最初の東京Campにも参加してくれた。この解析サービスはそれらを進化させるあるビジョンに基づいて実装される付加サービスだ。

「スマートフォンビジネスはよくわからないと言われることが多い。例えばウェブプロモーションであれば結果を分析してビジネスをまわすことができる。この市場も今後成熟してゆくことを考えると、同じようなPDCAが必要と感じている」スマートフォン系の受託開発の依頼が多い同社ならではの話題だ。

「海外にはPinch Media現在はflurryに統合)というサービスがあったが国内になかった。グーグルアナリティクスを工夫して使う方法もあったが、やはりここは一から作ろう、と」サービスの概要について川端氏にデモをしてもらった。

同様のサービスにはtapmetricsLocaliticsがある。差別化の方法として彼らが目指すのはスマートフォンの統合管理ツールだ。「dodaiiというネーミングはそもそもスマートフォンビジネスの土台となる機能を提供しようというコンセプトから生まれたもの。これまでの課金、今回の解析、そして今後は外部広告プロバイダからのデータを一元管理できるダッシュボードを用意する。この完成が一つの目標」複数の外部広告プロバイダなどとの連携が進められているという。

「これまでiPhoneは一攫千金の文脈で語られることが多かった。でも企業が既存ビジネスの一環で使う場面では成果が求められる。データに基づいた解析ができるようにしたかった」例えばピザ・ハットのようなプロモーションではなく、実際にオーダーできるビジネスに直結したアプリにとって、このような解析は最も基本的かつ重要な要素となるだろう。

ビジネスについてはいわゆるフリーミアムのモデルで、アクセス解析は無料、その他の重要なデータ解析が得られるパターンについては有料となる。サービスローンチにあたり、TechCrunch Japanの読者に向けてデモアカウントを提供してくれることになった。20アプリまで無料のアクセス解析および、半年間ダッシュボード機能を無料で提供してくれるそうだ。

使ってみたい読者はこちらから応募してほしい。ここに「TechCrunch読者プレゼント応募」と書いてもらえればOKだ。

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