動画で確認:Android Froyoが(文字通りに)iPadを周回遅れにしてしまった!

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サンフランシスコのGoogle I/Oにて、GoogleはFroyoと名付けられたAndroidのオペレーティングシステム2.2を発表した。まだ市場には出まわっていないが、キーノート講演の最中に画面を表示してみせてくれた。非常な注目を集めたのがパフォーマンスを比較するためのデモを行ったときだ。比較対象はもちろんAndroid2.1。それからiPadだ。

下に貼った動画の中、2.2を搭載しているのが一番左。2.1が右側。そしてステージの反対側にあるスクリーンで表示しているのがiPadだ。すべて1GHzのチップを搭載しており、すべて同じ(ウェブベースの)アプリケーションを実行している(画面上を何かが走り回るアプリケーションだ)。見ればお分かりのようにAndroid 2.2はAndroid 2.1だけでなく、iPadをもはるかに凌駕している。最終的には画面を走る物体は、iPad上のものを何度も周回遅れにしてしまっている。

もちろんこれはひとつのアプリケーションを使った比較結果に過ぎない。単純なスピード検査を行うためのアプリケーションなのだろう。しかし非常に印象的な内容であることには違いない。Froyoは既存のAndroidと比較して2倍ないし5倍(これまでにリリースされているビルドとの比較)のパフォーマンスを発揮している。パフォーマンス面で大きな期待ができそうだ。

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(翻訳:Maeda, H)