なぜAppleが未来であってはならないか: GoogleのGundotraがAndroidのオープン性を熱烈に賞揚

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木曜日(米国時間5/20)のGoogle I/Oのキーノートで、技術担当副社長Vic Gundotraは、出だしからいきなり、Appleを執拗に攻撃した。上のビデオは彼のキーノートの最初の10分だが、そこで彼はなぜ世界にとってAndroidが必要かを説いている。しかしおもしろいのは、その話ではない。

おもしろいのは、彼がAppleを、歯に衣着せぬ言い方で叩いている部分だ。彼はオープンなプラットホームの長所をほめそやし、それを次のものと対照する: “自由のない未来。一人の男、一つの企業、一つのデバイス、一つのキャリアがわれわれの唯一の選択である未来”*。そしてその次に、”Not The Future We Want”〔仮訳: こんな未来は要らない〕と大書された1984のポスターが映写される。一人の男とはSteve Jobs、一つの企業とはApple、一つのデバイスとはiPhoneのことだ。1984の画像は今やAppleのシンボルでもあるが、Gundotraはそれを、Appleに突きつける批判のナイフとして逆手に利用する(上のビデオの3分ぐらいのところ)。なかなかドラマチック!〔*: これはAndroidの開祖Andy Rubinの言葉。〕

Gundotraは来週のTechCrunch Disruptに来るから、そのときにはなぜAndroidが、携帯電話だけでなくテレビでも勝利すると考えるのか、それをぜひ聞いてみたいね。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))