Googleが密かにウェブベースのiTunesキラーを準備中らしい

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Google I/OにてVic GundotraがFroyo(aka Android 2.2)の発表を行った。しかしFroyoについてだけではなく、間もなく実装されるウェブ上のAndroid Marketからダウンロードを行う仕組みについても説明を行った。アプリケーションを自動的にAndroid端末にダウンロードするものだ。さらに、音楽マーケットについても新しい仕組みを提供予定であることを発表した。Googleはウェブ上でiTunesと競合するサービスを提供しようとしているらしいのだ。

詳細については発表されなかったが、基本的な仕組みについては説明があった。ウェブ上のマーケットで好きな曲を見つけて、その楽曲をクリックする。するとアプリケーションを入手する場合と同様に楽曲がAndroid端末にダウンロードされるというわけだ。つまりウェブ上のiTunesといったサービスになるわけだ。自動的に同期する機能も備わっているらしい。サービスの提供にあたりどこと提携するのか、価格はどうなるのか等についての説明はなかった。詳細については間もなく明らかになってくるのだろう。

また、Gundotraの発表はまだ続く。

GoogleがSimplify Mediaを買収したことも同時にアナウンスした。同社の技術を使って、Android端末を使ってリモートにすべてのDRMフリーメディアにアクセスできるようにするようだ。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

“Googleが密かにウェブベースのiTunesキラーを準備中らしい” への5件のフィードバック

  1. […] GoogleのVPであるVic Gundotraによれば、Simplifyの技術を使ってリモートでAndroid機器からDRMフリーメディアファイルにアクセスするためのデスクトップアプリケーションを構築するようだ。そしてそのDRMフリーファイルはGoogleがウェブ上に展開するiTunes対抗のGoogleサイトにて提供するという話らしい。 CrunchBase Information Google Information provided by CrunchBase […]

  2. […] 引用元: Googleが密かにウェブベースのiTunesキラーを準備中らしい. […]

  3. […] Googleが密かにウェブベースのiTunesキラーを準備中らしい […]

  4. […] Google Musicの大きなセールスポイントは(Google I/Oカンファレンスで関係者が明かした断片的情報によると)、クラウド経由でのデバイス間の同期機能だという。(これもやはりBGRの記事が正しければ、だが)Appleが計画しているのと同じだ。しかしAppleには巨大な優位性がある。iTunesはすでに何千万というユーザーが存在する。これらのユーザーは、iTunes上に膨大なコンテンツを保有しているので他のサービスに簡単に乗り換えることはできない。閉鎖的エコシステムの優位性だ。 […]

  5. […] AmazonのMP3ストアは2007年9月にベータ版として公開され、2008年には業界で初めてDRMフリーの音源を扱い始めた(iTunesもこれに追随した)。Android携帯にはネイティブアプリケーションがプレインストールされてもいる(よくできていると思う)。ただウェブの方はiTunesに比べてかなり見劣りのする内容となっている。今年後半から来年初頭にかけて、Amazon MP3ストアの展開に注目していきたい。これまでのAndroidとの連携を考慮にいれれば、Google I/OでアナウンスされたGoogleのiTunesキラーに統合されるということもあるのかもしれない。 […]

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