YouTube、政治家向けのキャンペーンツールキットを発表

次の記事

さらばパロアルト―TechCrunchはサンフランシスコに引っ越す

YouTubeが次第に国政レベルないし地方レベルの双方において政治キャンペーン用の統合ツールを充実しつつある。またGoogleは他にもコミュニティレベルのタウンホールミーティングなどで利用できるGoogleツールの拡充を行いつつある。6月3日には、You Choose 2010 Campaign Toolkitの発表とGoogle Campaign Toolkitのアップグレードを発表した。

ツールキットの目的は、候補者が支援者や一般市民に対してYouTubeや他のGoogleプロダクトを効率的に利用できるようにすることだ。YouTubeに関して言うとPoliticianチャンネル(候補者専用のチャンネルを作って、長めの動画をアップロードすることができる)やGoogle Moderator、そして分析ツールであるYouTube Insightが利用できるようになる。また有料広告キャンペーンも行うことができ、動画内広告やPromoted Videoも利用することができる。ツールキットを利用することでDocsやGmailなどのGoogleアプリケーションを利用してスタッフやボランティアと密に連携することができるようになる。

今回発表されたGoogleのツールは、キャンペーンを行う政治家や候補者にとって非常に便利なものだ。通常の場合よりも長い動画で演説を配信することもできるし、またTVでのスポット広告と同じ15秒ないし30秒のものをYouTubeに展開することもできる。オバマ大統領は選挙運動中にも、そして就任後にもYouTubeを積極的に活用している。またホワイトハウスもGoogle ModeratorとApp Engineを利用している。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

“YouTube、政治家向けのキャンペーンツールキットを発表” への1件のコメント

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中