[jp]Googleは本日から不動産検索を開始

次の記事

TweetDeck、初のAndroidアプリ明日公開へ―マルチソースを一括表示など新機能多数

Googleは先週5周年を迎えたGoogleマップに、新しい機能として不動産検索を開始した。Googleの検索ボックスに「不動産」「賃貸」「アパート」などのキーワードに加えて「場所名」を加えると、Google不動産検索のモードとなる。あるいは、Googleマップの検索オプションから「不動産」を選ぶことからも不動産検索を選べる。

これが秀逸なのは、Googleマップ上に「不動産」のレイヤーをもうけて、賃貸物件を地図上にすべてプロットして表示させているのだ。その中から、条件に応じて探し出したい物件を絞り込んでいける。

いままでの不動産検索はある特定の地域を指定してから、不動産物件を探し出すのが一般的だったが、Googleマップの不動産検索であれば、まずは地域以外の検索条件――たとえば、デモでは賃料月額5万円で2部屋ある物件――を入力すると、その条件に合致したデータが地図上に表示される。そこから探し出したい場所を選べばいい。

たとえば、広さや間取りなどの条件を先に入力して、地図を見ながら職場にもっと近い物件を選ぶなんて検索もできる。

データの提供元はジアースで、彼らが集めた100万件程度の賃貸物件がGoogleマップ上に表示されるが、今後はGoogleとして他のパートナーとも組んで行くということだ。