Googleのリアルタイム検索が専用URLを得て独立したサービスに進化

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リアルタイム検索の重要性はますます大きくなっている。これを受けて、Googleはリアルタイム検索をサイドバーの「アップデート」という従属的な地位から、別個のURLを持った独立したGoogle検索に格上げした。ただし、http://google.com/realtimeは今朝(米国時間8/26)は機能しておらず〔訳注:Chromeからは訪問できるが、他のブラウザからは404になるもよう〕、 http://www.google.com/realtime?esrch=RealtimeLaunch::Experimentにリダイレクトされる。

リアルタイム検索の対象はニュースサイト、ブログ、Twitter、Facebook、Buzzなどだが、Googleは今回ユーザーを助けるツールをいくつかリリースしている。

  • 場所を指定: 地域による絞り込み検索
  • スレッド検索: 会話を時系列で整理、スレッド化して検索
  • リアルタイム・アラート: メールで検索結果を随時通知してくれるGoogleアラートのリアルタイム版

競争力の核心を検索におくGoogleのような企業としては賢明な動きと評価できるだろう。リアルタイム情報の源泉としては現在Twitterが市場をほとんど独占しているものの、Twitter自身の検索は4日前までしか及ばない。Googleの検索は今年の2月まで遡れる上に、私の経験からすると全般的にTwitterより信頼性も高い。

Search Engine LandのDanny Sullivanはサービスの名称が“Real Time”からもっと明確なRealtimeに変わったことを指摘している。下にGoogleのデモビデオをエンベッドした(サンプルに地震を選んだ興味深いビデオだ)。

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦/namekawa01

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