iPhone専用写真共有サービスのInstagram、わずか1週間で10万人のユーザーを獲得

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写真共有サービスのInstagramにとっては嬉しい1週間になった。7日前にInstagramaは何ヶ月ものベータテストを終えて、最初のアプリをAppleのApp Storeに公開した。 数日も経たないうちに、私のTwitter、Tumblr、FacebookのフィードにはInstagram経由の写真が溢れ始めたた。私の友人にはもちろんアーリーアダプターが多いから、はたしてこの人気がすべてのユーザー層に共通したものなのかどうか興味を引かれた。

どうやらInstagramの利用は私の友だちだけでなく、友だちの友だち、友だちの友だちの友だちにまで広がっているらしい。昨夜(米国時間10/12)、このサービスのユーザーはわずか6日間で10万人を超えた。

Facebookの5億人に比べれば10万人はものの数に入らないように思えるかもしれないが、iPhone専用アプリであり、リリース後1週間経っていないことを考えれば立派な数字である。まだウェブサイトは工事中だし、アプリをインストールしなければサービスは利用できない。現在メディアの注目を一身に集めているFoursquareにしても、6万人のユーザーを集めるのに7ヶ月もかかっている

“「われわれのところには2秒ごとに1枚の割合で世界中から写真がアップロードされてくる」と共同ファウンダーのKevin Systromはわれわれの取材に答えて語った。アーリーアダプター以外の一般ユーザーの割合について質問してみたところ、 サンフランシスコやニューヨークなどテクノロジー関係者の多いエリアからのアクセスは12%に過ぎないという。Systromによると「ヨーロッパとアジアでの利用も活発で、アメリカ以外の地域では香港、スペイン、ドイツにユーザーが多い」ということだ。

Instagramの次の目標は? さしあたっての課題はもちろん規模の拡大への対処だろう。しかしSystromによれば画像処理用の新たなフィルターのセットを開発中だということだ。Instagramでは有料の画像処理フィルターその他のプレミアム機能をAppStore内で販売することも考えている。

InstagramのApp Storeリンクはこちら。アプリは無料だ。

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01