Facebook、アメリカのバナー広告の4分の1近くを表示(comScore調べ)

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トラフィック調査企業のcomScoreによれば、アメリカのオンライン・バナー広告市場は急成長を続けている。オンライン広告の分析を専門とするAd Metrixによれば、2010年の第3四半期にアメリカのユーザーに対して表示されたバナー広告は1.3兆回に上るという。インターネットのユーザー数も前年同期に比べて22%増加した。

第3四半期にはアメリカのインターネットユーザー1人当たり平均6000回のバナー広告が表示されている計算になる。そして、ここでの勝者は予想に違わずFacebookだった。

comScoreによると、第3四半期に、Facebookはすべてのオンラインサイトをしのぎ、バナー広告を2970億回表示した。これは全市場の23.1%に相当する。

(われわれの新しいボスの)Tim Armstrongは正しかった。Google(Timの古巣)とFacebookはAOLその他のサイトからバナー広告をもぎ取っている

ちなみに、comScoreのデータは、われわれが最近Facebook社員(一部は上級幹部)から聞いた内部情報と一致する。それによると、同社は今年$2B(20億ドル)の収入を得られる見込みだという。大部分はバナー広告の売上だ。

comScoreのバナー広告売上の数字には静的広告とマルチメディア広告の双方が含まれるが、ビデオ広告や小型(2500ピクセル以下)の広告、自社広告は含まれない。

comScoreのデータによると、Facebookの第3四半期の市場シェアは対前年同期の9.2%からで13.9ポイント増加した。Yahoo!は2位で、1400億インプレッション、市場シェアは11%、Microsoftが3位、640億インプレッション(5%)、以下、Fox Interactive Mediaが480億インプレッション(3.8%)などとなっている。

バナー広告の出稿者ではAT&Tが1位で、 211億インプレション(1.6%)だった。Scottradeが2位で149億インプレッション(1.2%)、続いてVerizonの146億インプレッション(1.1)となっている。

その他トップ10までを挙げると、Netflix(1.0%)、GM(0.8%)、Walt Disney(0.8%)、Toyota(0.7%)、Procter & Gamble(0.6%)となる。

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦/namekawa01

“Facebook、アメリカのバナー広告の4分の1近くを表示(comScore調べ)” への5件のフィードバック

  1. おっさん より:

    さて、他サイト等では書かれている「GoogleがFaceBookをブロック」という話題がいつでてくるのかと思ったのですが、本家サイトでもその日本語版でもまったく出ていないようですね。

    この記事なんて、それを指摘して考察するのにぴったりなはずなのに。

  2. おっさん より:

    さて、他サイト等では書かれている「GoogleがFaceBookをブロック」という話題がいつでてくるのかと思ったのですが、本家サイトでもその日本語版でもまったく出ていないようですね。

    この記事なんて、それを指摘して考察するのにぴったりなはずなのに。

  3. おっさん より:

    さて、他サイト等では書かれている「GoogleがFaceBookをブロック」という話題がいつでてくるのかと思ったのですが、本家サイトでもその日本語版でもまったく出ていないようですね。

    この記事なんて、それを指摘して考察するのにぴったりなはずなのに。

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