最終確認: GoogleのGroupon買収は消えた

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噂が盛り上がったGoogleによるGrouponの買収は、消えた。本誌は、この案件に近い筋からの情報により、破談を確認した。このニュースはChicago Breaking Business(CBB)が最初に報じ、本誌はそれが真実であることを確認した。

両者は少なくとも過去一週間、真剣に交渉を重ねていた。Googleがこの大人気の地域特売/お買い得サイトに60億ドルの買値を提示した、という報道も登場した。

本誌の情報筋は、Grouponの現在の年商が20億ドルであることも確認した。それは、これまで噂されていた額よりも相当大きい(数分前にAllThingsDもこの数字を報じた)。この20億ドルは、Grouponsが売った額の総額かもしれない…もしそうだったら、その半分はお店側へ行く。

CBBの記事は、GrouponがIPOをねらっているかもしれない、と書いている。でも、株式公開に関する決定は来年になってからだろう。

もっと情報が入り次第、この記事を更新しよう。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

“最終確認: GoogleのGroupon買収は消えた” への8件のフィードバック

  1. そうなのね。直前で頓挫するのはよくあることですね。

  2. […] アップデート: 本誌は第三者的な情報筋から買収交渉の破談を聞いた。その情報筋によると、Grouponの現在の年商は、これまで言われていた5億ドルではなく20億ドルだそうだ。 […]

  3. […] 最終確認: GoogleのGroupon買収は消えた « TechCrunch Japan […]

  4. […] GrouponがGoogleの60億ドルのオファーを断ったのは、狂気の沙汰かそれとも、数年後にはその何倍にもなるという心算か? 現時点でそれは分からないが、このGoogle/Grouponの買収騒動の本質は何か、と考えると、ローカル広告が今および今後、Web企業の成長を押し上げる大きな要因になる、ということなのだ。そしてそれは、そのほかの形のオンライン広告とはまったく違う広告ビジネスになる。 […]

  5. […] Grouponが先週金曜日にGoogleの買収を蹴ったことが、もしわれわれに何かを教えてくれたとすれば、それはノーと言うだけでもたらされるカッコよさには、時に天文学的金額よりも価値があることだ。 […]

  6. […] ソーシャルコマースビジネスGrouponを60億ドルで買収しようとして失敗したことや、ソーシャルネットワーキングビジネスにおけるFacebookの第一のライバルTwitterを買収すると噂されていること。これらは、GoogleがソーシャルWebの今後の威力を十分認識していることの表れだ。Googleはソーシャルメディアに弱い、と多方面で言われているが、しかしそれが、Facebookだけが一方的に有利に使いこなせる武器にならないためには、多国籍企業としてのGoogleがその検索エンジンを正直にすることが、とりわけ重要である。 […]

  7. […] 上院に提議を行ったのは、ITAの買収を阻止しようとしているオンラインの旅行業界とその“FairSearch”コンソーシアムだろう。一般的にGoogleによるeコマース企業の買収はそれほど多くない。Grouponの買収に失敗したことは、われわれの記憶にも新しい。それにITAは、eコマース企業というよりも情報サービス企業という性格が強い。ただしその買収が、オンラインの旅行に関する消費者の購買行動に影響を与えることは、確かだろう〔Googleが検索結果等においてITAの情報や検索広告を優遇するなどにより〕。 […]

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