Pummelvision

人生は走馬燈のごとし: Pummelvisionはあなたの大量の写真をビデオ化してくれる

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Pummelvisionは写真をビデオに換えるだけではない。Vimeoの協同ファウンダJakob Lodwickが作ったこのサービスは、FacebookやFlickr、Tumblrなどからユーザの写真をすべて集めて、それをビデオにしてYouTubeやVimeoにエキスポートする。それを見るあなたは、あなたの過去の人生を、あたかも走馬燈のごとくに回顧することになる。Flikrのユーザは、特定のセットだけを指定することもできる。

Lodwickはこのツールを、マッシュルームでトリップしているときに着想した。“Tumblrでブログするのが終わって、そのバックアップツールを動かした。数日後に気づいたのだが、かつて投稿した写真が全部自分のコンピュータの上にある。これをビデオで見たらおもしろいだろうな、と思った。そこで、Final Cut Proを使ってこれを作った。とても楽しめることが分かったので、誰にでもそれができるツールを作るべきだと思った。そこで、数週間かけてPummelvisionを作った”

過去にインターネットの上でPummelvisionのようなものを見たことがない。Lodwickによれば、スライドはトランジション(画面遷移)が”ださい”し、大量の写真にスピードとサウンドを組み合わせることもできない。

Lodwick曰く、究極的には、写真をどこからでも取ってきて、そのビデオをどこにでもエキスポートできるようにしたい。それに、PicasaやTwitpic、Twitvid、Dropboxなどもサポートしたい。スピードや音楽をユーザが変えられるためのカスタム化機能も、今取り組んでいる。それは、彼のウィッシュリストの先頭にあったから、と。

私がPummelvisionで作ったビデオを、いずれ[ここ]で公開したい。お楽しみに。

前回本誌がLodwickを取り上げたのは、彼がマリファナ吸引用具を持っていたからだ(Vimeoの親会社からクビを宣告)。最近の彼はそれを吸うのをやめて、“アートとビジネスとテクノロジが交わるところにクールなうんこをしたい” と、まじめに言ってる。彼は、MakerBot、Bleacher Report、Tumblrなどのクールな会社に投資もしている。

以下のPummelvisionの作例は、WSJの新製品マネージャMaya Bartzのご厚意による。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))