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FacebookがついにYahooを抜いて世界第三位の巨大Webサイトになった

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今年丸一年かけて、ついにこうなった。comScoreによると、FacebookはYahooを追い越して世界三位のWebサイトになった。2010年11月にFacebookが世界中から引き寄せたユニークビジター数は推定で6億4800万、これに対しYahooは6億3000万だった。10月には両サイトは共に6億3300万でイーブンだった(実際には10月は50万という微差でFacebookが上だった)。なお、11月の1位と2位はそれぞれ、Google(9億7000万)とMicrosoft(8億6900万)だ(彼らの全サイトの合計である)。

ここまでは、けっこう長い道のりだった。Facebookが世界第四位のWebサイトになったのは約18か月も前だ。それからまず、ページビューでYahooを抜いた。今日(こんにち)では、合衆国のディスプレイ広告の1/4近くをFacebookが占め、それはYahooの倍以上になる。

さらにFacebookは最近、ビデオサイトとしてもYahooを抜いて世界第二位になり、またWeb上のそのほかのビデオサイトへのトラフィックソースとしても(Googleに次いで)世界第二位になった。YahooのCEO Carol Bartzが、GoogleではなくFacebookを最大の競合他社と見なしていたのも、うなずける。

ただし合衆国の月間ビジター数ではFacebookは依然4位で1億5200万、Yahooはなんと1位で1億8100万だ。だから、まだ完勝ではない。なお、comScoreのこのような推計ビジター数と、Facebookが公式に発表している全世界で5億以上というユーザ数は、互いに関係のない数字である(ビジター数≠ユーザ数)。サイトを互いに比較する場合には、各サイト自身が独自に発表しているユーザ数よりも、comScoreのような第三者が発表している各月のビジター数の計測〜推計値を使うほうが妥当だろう。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))