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検索界のドンキホーテBlekkoが1月の検索サービス数3000万を突破,今日までで11万のスラッシュタグを生成

今週の、BingがGoogleを剽窃していたという暴露ニュースを見て、検索市場はもっと多様化すべきだと痛感しなかった人は、世の中に一人もいないだろう。

MicrosoftのVP Harry ShumとGoogleのMatt Cuttsが、Farsight 2011カンファレンスのパネルで口げんかしていたとき、BlekkoのCEO Rich Skrentaはそれを、市場の多様化を求める世の中の動向の、生きた象徴だと見なしていた。

今週の初めにBlekkoは、Demand MediaのeHowやAnswerBagのようなコンテンツファームを検索結果からブロックすると決定した。そして今日(米国時間2/4)は、同社の節目となる数字をいくつか発表した: 1月の検索クェリ数が3000万以上、そして11月の立ち上げから今日(こんにち)までで、11万を超えるスラッシュタグ(人間が編集校閲したトピック)を作った。

1か月で3000万クェリというと、毎秒10から15、1日では100万の検索利用数になる。それは同サイトの立ち上げ時のトラフィックの急増を、大幅に上回っている。これと対照的にGoogleは、最新データ(2009年)でいうと各月の検索サービス数が880億だ(2010年に関するComscoreの数字はまだ出ていない)。

スラッシュタグは、使い慣れるまでは難しく感じるが、私は以下の理由により、Blekkoにはチャンスがあると信じている:

SkrentaとGreg Lindahlが率いる同社は、 Marc Andreessen、Ron Conway、Jeff Clavier、それに飛び入りのAshton Kutcherらの投資家たちから$24.4M(2440万ドル)を獲得しているので、資金状況が良い。Skrenta自身も、Blekkoはそんなに早く消えてなくなることはない、と言っている。とくに今後同社が、ユーザ自身がカスタマイズしたスラッシュタグ日付サイトのタイプ、, 日付+サイトタイプ、そして最近加わったFacebookの”Like”()(いいね!)など、多様な検索ユーティリティを加えていけば、着実に人気を増すだろう〔Googleでは文書の日付すら分からない…Googleのインデクサーがその文書をクロウル(crawl)した日付は分かるが〕。3か月後のモバイルバージョンの立ち上げも、賢明な策だ。

Blekkoは本誌などの記事で取り上げられる機会が増えているが、それはマンネリ気味の検索の世界に、イノベーションと、メディアを喜ばせる仕掛け(Spam Clock…合衆国全体で作られているスパムの数を数えるメーター(毎時100万ページ)…など)を持ち込み、またGoogleが、こんな記事: “Why We Desperately Need A Better Google.”が登場する中で、未だに漠然としか言っていないスパムふるい落としアルゴリズムに対し、特定サイトの禁止という果敢な具体策で対抗しているからだ。

言葉としておかしな響きを持つスラッシュタグに、びびらなくなったなら、このサイトは超個人的な検索目的のためにすごく役に立つ、と分かってくる。個人々々によって、ものすごく独自で多様な検索ができるのが、GoogleにもBingにもないBlekkoの魅力だ。これまでの大型検索サイトで、どんな不満を抱いたか、それによって、各自のBlekkoの使い方が決まるだろう。しかしBlekko自身は、現状に満足していない。今後もっともっとたくさんの、おもしろい検索ワザを編み出して、ユーザの心をつかみ続けるだろう。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

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