Twitter、ユーザーが新バージョンに移行しない理由を調査中

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今でも古いバージョンのTwitterを使っている人は、昨秋公開された新バージョンに移行するよう、最近しつこく勧められていることにお気づきのことと思う。Twitter.comページの先頭には「お使いのTwitterは古いバージョンです。近いうちに使用できなくなります」という警告が表示されている。そしてTwitterは、移行したくないというユーザに対して、その理由を問うアンケートも実施している。

TwitterはSurveyMonkeyを使用して、まずなぜ切り替えてないかをユーザーに聞く。次に、新バージョンについて苦情の多い問題の一覧を見せ、それぞれについてどの程度そう思うかをランク付けさせる。たとえば「リストを見るためのクリック数が増えた」「ログインしたら画面が真っ白になることがある」「古いTwitterで十分、変える必要はない」「機能が多すぎる。ごちゃごちゃしている」「背景が見えない」「2列表示が嫌い」「ダイレクトメッセージが見つからない」等々。

多くのユーザーがこの調査に参加しているようだ。Twitterが旧バージョンを停止する日は近いと思われるが、それがいつになるのか正確なところはわれわれにはわからない。最近同サイトでは短いシステム障害があったが、この移行が原因であった可能性もある。

同社は以前にもユーザー調査を行ったことがあるが、こうして新インターフェースを問題視するユーザーに対して、どれほど強く不満を感じているかを聞くのは賢明なやりかただろう。Twitterが全面移行する際、新Twitterにどんな微調整を加えることになるのか興味深い。

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(翻訳:Nob Takahashi)