つきあいたい人が恋人アリからナシに変わったら通知をくれるBreakup Notifier

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“Zuckerbergはときどき、実験を楽しんだ。たとえば、ユーザのフレンド関係やコミュニケーションのパターンを調べると、約33%の確率で、そのユーザが1週間後に誰と関係を持つようになるか分かるのだ。それを当てるためにとくに重要なデータは、誰が誰のプロフィールを見ているか、ユーザのフレンドたちが誰とフレンドになっているか、そして、最近独身〜関係なしになったユーザは誰々かだった。”

– David KirkpatrickのThe Facebook Effectより。

Dan Loewenherzはある晩、自分の母親や婚約者と一緒に、婚約者の妹のためにボーイフレンドを見つけてあげようとした。三人は理想的な男を見つけたが、その男のFacebookプロフィールを見ると、残念なことに、すでに関係あり(恋人あり)だった。こんなことは、誰にもある。すばらしい男の子や女の子に出会った、さっそくFacebookやGoogleで彼/彼女をチェックしてみると、すでに恋人アリだった。ブー。

そこでLowenherzは、プログラミングのウデを発揮して、その晩4時間かけてBreakup Notifierを作った。それはBreak Up Alertに似ていて、人間ユーザが気になる相手のFacebookページを頻繁にチェックし、その人の性的可利用性(sexual availability)の現状や変化を頻繁に調べすぎて、頸腕症候群になることを防ぐ。

Breakup Notifierは、相手の関係ステータスが変わったときに、下の画像のようなメールをくれる。そのためにすることは、まず、BreakupNotifier.comへ行って、あなたが秘かにストーキングしたい人を指定する。あとはすべて、このアプリケーションにおまかせだ。もちろん、アプリケーションが情報を相手と共有することはないが、ユーザが自分の責任で情報を相手に送るのはかまわない。

あなたがたいへんなオタク人種で、つきあいたい人に声もかけられない、というタイプなら、Breakup Notifierは便利だろう。このアプリケーションは10分おきにFacebookをクロール(crawl,這い回る)して、相手の関係の変化を調べる。恋人アリからナシに変わったら、相手が気落ちしているチャンスを逃さずに、アプローチできるのだ。そういうときに彼/彼女をゲットできたら、そんな幸運のことをリバウンド(rebound, 失恋の痛手をうけた反動)と呼ぶ。

関連してLowenhertzは、unfriendnotifier.comareweenemiesyet.comを買収して、アンフレンド化を通知するアプリケーションを作ろうとしている。しかし、それはちょっと難しい。彼はまた、初期のユーザは99セント、それ以降のユーザは4ドル99セントの有料制にしたい、とも考えている。だから、ユーザになるなら今のうちだ!。

完全有料制が無理なら、フリーミアムでもよい、とも。また、会員のFacebookページには、関係アリ/ナシだけでなく、”カレシ/カノジョ探し中”とか、”今好きな人は: 〜、〜、〜”といった、独自のステータスを設けて、アリからナシへの変化を促進することも、考えている。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))