
先日からアナウンスしているイベントTeclosion 2011 Springですが、プログラムをいまだアナウンスしていなかったので紹介します。このイベントの主役は確かにプレゼンテーションをしてくれるスタートアップ企業ではあるのだけれど、インターネットを中心とした業界のキーパーソンたちが何を考えているのかについて知ることは、これからの新しいビジネスを組み立てていく上で参考になるのではないかと思う。ということで、大変遅くなってしまったけれど今回登壇するスピーカーたちをご紹介しよう。
まずは最初のキーノートセッションについて。最近のTechCrunch Japanの記事にもあるように(たとえばこれとか)、スマートフォンについては誰もが注目すべき分野であるし関心度が高いと考えている。そこでキーノートセッションとして、特にゲームを中心にスマートフォン上でコンテンツやサービスのビジネスを仕掛けている、GMOインターネット代表取締役会長兼社長・グループ代表の熊谷正寿氏、グリー代表取締役社長の田中良和氏、NHN Japanおよびネイバージャパン代表取締役社長の森川亮氏の3人に登壇していただく。彼らは従来のビジネスだけでなくスマートフォンにも活動を広げている。また、スタートアップに対する支援策の提供やプラットフォームの提供をしているのでそのあたりの話も聞けるだろう。
みんなが知りたいシリコンバレーのスタートアップの状況については、TechCrunch Japanの記事で何度も登場しているギークでエンジェル投資家で、スタートアップアドバイザーのDave McClure氏がキーノートスピーチをしてくれる。Daveは500 startupsを主催していることでも知られているシリコンバレーでは誰もが知るヒーローだ。MyGengoやAQUSHなどの日本の会社にも投資をしている親日派でもある。彼の講演はタイミングの関係で残念ながらSkypeを通じての講演となってしまうが、最新のシリコンバレーの話が聞けるのではないかと思う。
スタートアップ企業が気になる、国内の投資を担うベンチャーキャピタリストたちも勢ぞろいするセッションもある。Infinity Ventures Summitの開催や最近ではグルーポンジャパンへの出資で知られるインフィニティ・ベンチャー・パートナーズの小林雅氏、昨年KAUPONを運営するキラメックスやnanapiを運営するロケットスタートなどの投資で注目を集めたグロービス・キャピタル・パートナーズからは今野穣氏、起業家でその後、楽天執行役員を務め現在はエンジェル投資家でもある小澤隆生氏、インディペンデントに投資活動を続けるクロノスファンドの松山太河氏、また日本の大手VCジャフコからは藤田英輝氏の登壇を予定している。
ほかにもまだセッションは準備中だ。
これらのキーパーソンたちのセッション終了後にスタートアップたちがしのぎを削るスタートアップバトルが開始される予定だ(締切りが間近なので応募を検討している人たちは急いで応募してほしい)。
ランチも夜のミートアップもあっていまなら5,000円で参加できるTeclosion 2011 Springの申し込みはここからできるので、ぜひみなさんのご参加をお待ちしています。
【イベント概要】
名称:TECLOSION 2011 Spring
開催日:2011年3月22日(火)
開催時間:開場10:00 開演10:30〜19:30(終了は予定時刻)
会場:UDXギャラリー(秋葉原)
主催:DESIGN IT!, LLC.
プログラム:タイムテーブルは間もなくサイトに掲載されます(キーノートスピーチ・パネルディスカッション・スタートアップによるプレゼン大会・表彰式とミートアップパーティを予定)
参加費用:8,000円(税込)/早期割引5,000円(税込|好評により2月28日まで延長しました) ※ミートアップパーティ参加費を含みます(ランチ&パーティー:ドリンク・食事付)
