Gmailの妨害は中国政府によるもの, とGoogleが公式に声明

次の記事

GoogleのYouTube広告、ローカル広告は2012年にそれぞれ10億ドル超の見込み(Citiグループ)

GOOGLE BEIJING LOGOphoto © 2010 Cory M. Grenier | more info (via: Wylio)

Gmailと中国をめぐるゴタゴタの数週間が過ぎ、今日(米国時間3/21)Googleは、問題の原因が中国政府による妨害行為であることを公式に認めた。同社は次のような声明を、本誌などメディア各社に送った: “弊社側には、何ら技術的な問題はありません。これは政府による妨害行為であり、しかもそれをGmailの問題に見せかけるよう、巧妙に設計されています”

中国のGmailユーザたちの報告によると、サービスへのログインには何ら問題がなく、メッセージの送受をはじめとする、ルーチンワークをしようとすると問題を経験する。しかも問題はユーザ間にランダムに分散していて、インターネットカフェで誰かがGmailの問題に遭遇しても、そのすぐ隣の席のユーザは何ともない、ということもある。

Googleは最近のブログ記事で、ユーザに対する”政治的な動機に基づく”攻撃について書いたが、ターゲットの名前や、攻撃の出所は明らかにしていない。

“目標を明確にしぼった、政治的動機に基づく攻撃が、弊社のユーザに対して行われたことに気づいた。活動家たちが狙われたものと思われる。また、弊社以外の人気の高いソーシャルサイトでも、ユーザに対する攻撃が目撃された。”

Googleと中国政府がGmailをめぐって衝突したのは、今回の確認のケースが初めてではない。両者のあいだには、話せば長い歴史があり、それは、Google.cnが北京の要請に応じて検索結果を自主的に検閲していたことにさかのぼる。昨年の3月にGoogle.cnは、結果が検閲されていないGoogle.com.hkにリダイレクトされることになった(Googleの意思による)が、それは、人権活動家たちのGmailアカウントに対する攻撃の出所が中国であることを、Googleが発見したからだ。

[原文へ]
[jpTechCrunch最新記事サムネイル集]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))

“Gmailの妨害は中国政府によるもの, とGoogleが公式に声明” への1件のコメント

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中