ソーシャルリコメンデーションのGetGlueが100万ユーザ/1億データポイントを達成

次の記事

App Storeのどのアプリにもおかしな文字列が–新しいiOS製品か?それともうかつなバグか?

ソーシャルリコメンデーションアプリケーションGetGlueが今日(米国時間4/13)、重要な節目を迎えた…ユーザ数100万、データポイント数1億に達したのだ。

GetGlueではユーザが好きな番組や音楽、映画、本などにチェックインして、友だちが今何を楽しんでいるかをリアルタイムで知る。チェックインのたびにユーザは、GetGlueや有名ブランドからポイントとステッカーをもらう。またユーザは、好きな番組、音楽、映画、本などをランク付けしたり、個人化された提案を受け取ったりする。チェックインをTwitterやFacebookのフレンドと共有する、人気番組/音楽/映画/本などのリストを格付けする、週刊のニュースリリースと自分が指定したもののリコメンデーションを受け取る、既存のリビューやクリップを見る、などなどのこともできる。これまでに2000万の映画や本やアルバムの格付けができあがっているが、それにアクセスすることも、もちろんできる。

ユーザ数100万に達したのは、ユーザ数50万に達してから1年足らずだ(100万のうちどれだけがアクティブユーザかをGetGlueは明かさない)。1億のデータポイントとは、likes(いいね!)やコメント、チェックイン、人と人とのいろんなつながり、そして彼らが消費したエンタテイメント、などのことだ。GetGlueのネットワーク上では現在、毎秒平均でチェックインが1回、ピーク時には毎秒10回になる。そして1日平均で50万の新しいユニークなデータポイントがGetGlueのデータベースに入る。

また、ピーク時のGetGlueでは毎秒1回の、FacebookやTwitterへの共有が行われる。同社によると、番組に関するツイートの3〜20%はGetGlueからだ。オスカー(アカデミー賞授賞式)では、GetGlueがTwitter上で3番目に多く挙げられたアカウントであり、また最初の30分のテレビ放送では、”オスカー”という語のあるツイートの1/12がGetGlueからだった。ほかの番組でも同様で、たとえばCalifornicationの最終回ではツイートの10%がGetGlueからだった。

GetGlueは、HBO、Fox、Showtime、PBS、TwiT、Universal Picturesなどの有力メディアと提携している。また同社は昨年12月に、Time Warner、Union Square Venturesなどから$6M(600万ドル)の投資を確保した。

[原文へ]
[jpTechCrunch最新記事サムネイル集]
[米TechCrunch最新記事サムネイル集]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))