各種の在宅ケアサービスを紹介するSittercityが$22.6Mを調達

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シカゴのSitterCityが、New World VenturesBaird Venture Partnersが仕切る投資ラウンドにより$22.6M(2260万ドル)を調達した。Apex Venture PartnersI2A、さらにPoint Judith Capitalもこのラウンドに参加した。これでSitterCityの総資金は$30M(3000万ドル)になる。BairdのパートナーBenedict RocchioとNew WorldのパートナーAdam Koopersmithが、同社の取締役会に加わる。

SitterCityは、家族とベビーシッターを結びつけるだけではない。このサイトは、ペットの世話、老人介護、ホームケア、家庭教師など、ありとあらゆる家庭/家族サービスを紹介する。その際SitterCityは、家庭の状況などに関する詳しいアンケート調査により、ユーザにとって最適の人材を見つける。ユーザには、その人物の履歴、関連情報、これまでのユーザによるリビュー(つまり評価)なども提供される。

現在Sittercityには、全国の200万あまりのケア提供者のプロフィールがあり、これまで数十万の家族や親たちに在宅のケア提供者を紹介してきた。

Sittercityは、企業やお役所などもユーザになる。企業/団体は社員/職員福祉の一環として、SitterCityのサービスを社員に無料で提供する。たとえば合衆国国防総省は、SitterCityを使って、長期軍役に従事する兵士軍人の家族に在宅ケアを提供している。つまり、各家族のSitterCityの会費や利用料金を、国防総省が肩代わりするのである。このほか、MasterCard、Avon、Sega、Fox、NorthwesternなどもSitterCityの顧客だ。

新しい資金は、企業顧客(長期固定客)のさらなる増加と、サービスの国際展開に使われる。

今年大きな資金調達ラウンドを行ったシカゴのスタートアップは、SitterCityだけではない。GrubHubも、最近20M(2000万ドル)を調達したばかりだ。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))