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Distimoレポート:Android用無料アプリケーションの本数、iPhone用の本数を上回る

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アプリケーションストアに関する分析を行なっているDistimo最新レポートを発表した。今回のレポートでもプラットフォーム毎のモバイルアプリケーションの価格に注目している。公開に先立ってレポートを見る機会もあったので、以下に内容を紹介しておこう。

このレポートによれば、GoogleのAndroid Marketでは現在134,342本の無料アプリケーションが提供されているとのこと。AppleのiPhone向けApp Storeでの無料アプリケーション本数は121,845本であるとのことだ。

一方でAndroid Marketの有料アプリケーションは、iPhone用のApp Storeにおける本数の3分の1に過ぎないとのことらしい。

Distimoのレポートに掲載されているデータを見れば、全体のアプリケーション本数で考えた場合、iPhone向けApp Storeが依然として最大規模であるということになっている。但し2011年3月時点、他のアプリケーションストアと比較すると成長率の面では低くなっている。

iPad向けのApp Storeの方は3月も12%の伸びとなり、取扱いアプリケーションの本数は75,755本になっている。この中で34,120本がiPadのみを対象としたものだ。iOS全体でみると、App Storeで提供されているアプリケーション本数は367,334本ということになる。

Distimoの分析によると、iPad向けのアプリケーションは徐々に高額化する傾向を示しているとのこと。これは他のアプリケーションストアには見られない傾向だ。また、アプリケーション内販売を行っているアプリケーションは徐々に減少傾向にあるらしい。

尚、Distimoはこれから5ヵ月でAndroid Marketのアプリケーション取扱本数がトップの座を獲得するとしている。これはAndroid Marketはもちろん、他の各種アプリケーションストアの成長率が現在の傾向を維持するということが前提だ。

Distimoの予想する通り、全ストアの成長率が今のまま推移するとすれば、規模の面で見ればAndroid Market、iPhoneおよびiPad向けApp Store、Windows Phone 7 Marketplace、BlackBerry App World、そしてNokia Ovi Storeという順番になるだろうとしている。

そう。GoogleとAppleの争いだけでなく、RIMのBlackBerry App Worldも6ヵ月後には倍の規模に成長すると予想しており、5月の時点でNokiaのOvi Storeを抜き去るとしている。数ヵ月のうちにはWindows Phone 7 MarketplaceもOvi Storeを抜き去りそうな傾向にあるようだ。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

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