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Disrupt:Facebookの広告営業責任者―Fbページへの「いいね!」は毎日5000万


今日(米国時間5/24)、TechCrunchの共同編集長、Erick SchonfeldはDisruptカンファレンスで、MoatのMike Walrath、Facebookの広告チーフ、Carolyn Everson、 MedialetsのEric Litman、RadiumOne’sのGurbaksh Chahalとパネルディスカッションを行った。

テーマはソーシャルネットワーク、モバイルネットワーク上のディスプレイ広告についてだった。ここでFacebookのEversonはいくつかの興味深い数字を明らかにした。Facebookの広告戦略、ことにブランド広告戦略の今後を推測する上で大いに参考になる情報だった。

今年2月にMicrosoftからFacebookに移ったEversonは、「広告もピア・ツー・ピア化していくだろう。つまりデジタルネットワーク上の友だちから友だちへの推薦という形の広告が普及していく」と述べた。Facebookは多くのトップ・ブランドと共同でこうしたモデルのビジネス化を追求している。Eversonが語ったように、「ブランド広告における〈聖杯〉」は現実の友人による推薦だ。

「いいね!」はFacebookの広告にとって巨大な可能性を秘めている。Eversonは「Facebookページに対する〈いいね!〉は毎日5000万」と述べた。「いいね!」の全数は毎日10億回以上だという。

Eversonによれば、ファウンダー、CEOのMark Zuckerbergは、「Facebookの広告はステータス・アップデートや写真など、一般のコンテンツと同じくらい説得力があり興味を引くものでなければならない」と考えているという。Facebookは「スポンサード・ストーリー」という新しい広告をスタートさせた。これはユーザーの「いいね!」やチェックインなどのニュースフィードをブランドが改めて有償広告として表示するというものだ。Eversonは「先進的なブランドほどこの新しい広告方式を導入する傾向にある。しかし、現在はまだ従来のディスプレイ広告が圧倒的なシェアを占めている。私たちはまだ広告の可能性のやっと1%を試したにすぎない」と言った。

Facebookは広告でお札を刷っているといわれるほど好調だ。広告で何十億ドルもの売上を記録している会社が、まだ自分たちは目標の1%しか実現していないというのだから、これはなかなか野心的な発言だ。Facebookは広告分野で新しい実験の準備を進めているに違いない。

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦/namekawa01

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