各サイトがわずか1行のJavaScriptで画像を売れるようになるサービスFotomotoが$1.2Mを調達

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本誌独占記事 – Fotomotoは、写真家やアーチストやコンテンツのパブリッシャーたちに、画像作品などを売るための、かなり革新的な方法を提供している。ユーザは、自分のサイトのページにたった1行のJavaScriptのコードを書くだけでよいのだ。そのFotomotoが今日(米国時間5/26)、Adams Capitalから、$1.2M(120万ドル)という大きな額のシリーズA資金を獲得した。

同社のオンデマンドeコマースシステムを使ってコンテンツを売っているサイトは現在、12000以上ある。彼らのカタログに載った写真の数は、250万枚だ。ユーザは、プロフェッショナルな写真家や、イラストレータが多い。FotomotoのCEO Ahmad Kiarostamiがそう語った。

同社は最近、社員数をかなり増やしたために、新たな資金導入が必要になった。しかしKiarostamiによれば、Fotomotoはもうすぐ、いくつかの企業顧客を確保できる。すでに同社のソリューションは、さまざまなプラットホームや写真関連サイトが利用している。それらの例が、ここにある。

それらのパートナーのうち、500pxやPhotoblog.comなどは自己のプラットホームにFotomotoのサポートを積極的に組み込むことによって、ユーザが自分の写真を売れるようにしている。そうするためのeコマースソリューションのセットアップは、約5分でできる。

Kiarostamiによれば、今は画像のアクセス分析を実装中なので、もうすぐユーザが利用できるようになる。

ちょっとおもしろい余談だが、Kiarostamiによれば、最近のベイエリアでは優秀なエンジニアを見つけにくくなっているそうだ。そこで同社は、エンジニアリング担当VPのKhash Sajadiを、はるばるイギリスのロンドンからリクルートしなければならなかった。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))