Gmailの「Peopleウィジェット」はメール相手の関連情報を表示する

次の記事

Twitterで人のタイムラインが見えるようになった

私がメール用ウィジェットのことで、これほどはしゃいでいるのは、たぶんあまり良い兆候ではないが、それはともかく。

Googleは、新機能、Poepleウィジェットを今後数週間をかけて順次公開すると 発表した ― メールの右側に表示される小さなサイドバーで、メール相手のコンテキストに応じた情報を表示する。私のアカウントはまだこの機能が有効になっていないので、入手したスクリーンショットを使って説明するが、ウィジェットには、その人の役職、最近やりとりしたメールの件名、写真、予定、共有しているGoogleドキュメントなどが表示されている。Buzzのアップデートも入っている(早くTwitterも統合してほしいものだ)。

毎日何通かしかメールをやりとりしない人にとっては大した話ではないかもしれないが、次々とプロジェクトをこなし何百人もの相手とメールする人にとっては天の恵みかもしれない。もちろん、Gmailの中でコンテンスト情報を表示したのはGoogleが最初ではない(奇異に感じるかもしれないが)。RapportiveXobniなどのスタートアップが同じような機能を提供するブラウザーウィジェットを作っている。

実はRapportiveの方が情報ソースが多く、LinkedIn、Skype、さらにはわれらがCrunchBaseの情報も表示する。しかし、Gmailには大きな優位点がいくつかある。まず、当然のことながらプラグインが不要で、これはユーザー獲得の視点から重要である。次に、私のようなメールに関して被害妄想的な人間のために、GmailのPeopleウィジェットでは一切のアカウント情報をサードパーティーに委ねる必要がない。Rapportiveは(メール本文ではなく)連絡先情報を見るだけだが、それでもどこか引っかかる。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)