Evernote、ついに登録ユーザー1000万を突破―有料ユーザーも42万5000人

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2009年5月: Evernoteの登録ユーザー、100万人達成
2009年12月: Evernoteeの登録ユーザー、2 million 達成
2010年5月: Evernoteeの登録ユーザー、 3 million達成
2010年8月: Evernoteeの登録ユーザー、 4 million達成
201011月: Evernoteeの登録ユーザー、 5 million 達成

今日((米国時間6/6)、Evernoteの登録ユーザーが1000万人を達成した。

上に掲げたデータで分かるとおり、Evernoteは今年に入ってからだけで約400万人の新規ユーザーを獲得している。さらに重要なのはプレミアム(有料)ユーザー数が過去5ヶ月で倍増していることだ(20万人から42万5000人へ)。

Evernoteのこうした急成長の原因のひとつは、このサービスがクロス・プラットフォームである点だろう。現在、Mac版、Windows版、Web版、iPhone版、iPad版、Android版、BlackBerry版、Windows Mobile版、HP WebOS版がネーティブアプリとして提供されている。公式ブログの記事によれば、さらに多くのプラットフォームのサポートが準備されているようだ。

Evernoteによれば、75%のユーザーが2種類以上のプラットフォームからアクセスしている(10種類以上のプラットフォームを利用しているパワーユーザーも存在する)。

昨年末、この記憶力増強サービス(あるいは汎用ノートアプリと呼んでもよいが)は、$20(2000万ドル)の資金Sequoia CapitalMorgenthaler Venturesから調達した。

この資金の一部は意外な用途に支出される。実はEvernoteの経営陣はもし創立3年以内(6月24日まで)に登録ユーザーが1000万人を突破したら、お祝いとして社員全員に新しいiPad 2をプレゼントすると約束していた。これで社員は大喜びだろう。Evernoteの社員数はすでに60人以上になっている。

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦/namekawa01

“Evernote、ついに登録ユーザー1000万を突破―有料ユーザーも42万5000人” への6件のフィードバック

  1. このうち、約30%が日本のユーザーで米国に次いでシェア第2位。アクティブ率でいえば、米国の約2倍あるという(先日のDeveloper Meetupでの発表による)。世界でもなぜか日本で人気のEvernote。

  2. Kosuke Tanaka より:

    NTT docomoが2010年11月8日からスマートフォン購入者に対してプレミアムアカウントを無料で配っている影響もあると思う。

  3. さいこ より:

    日本人は文房具手帳好き、という傾向から大人気らしい。確かに。

  4. さいこ より:

    日本人は文房具手帳好き、という傾向から大人気らしい。確かに。

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