Facebook、BrightEdgeと共同で企業ページのSEOを啓蒙

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数ヶ月前、われわれも紹介したが、SEO会社のBrightEdgeはTwitterやFacebookを利用している企業のほとんどが、自社のコンテンツを検索結果で上位に表示させる努力を全くしていないという調査結果を発表した。有名ブランドのFacebookページが検索結果の底深く沈んでいたわけだ。Facebookもこれに対して手を打つ必要があると認め、このレポートを作成したBrightEdgeと共同で企業に対してソーシャルSEOの方法を啓蒙する白書を作成した。

‘Facebook for Social SEO〔FacebookのソーシャルSEO〕‘というタイトルのこの文書はブランドや企業に対して自らのページに検索トラフィックを呼びこむ手法を成功例をベースに解説している。文書は下にエンベッドしてある。両社は共同でトップブランド向けにSEO講座のウェブ・セミナーを開催する計画だ。

この文書ではFacebookページのタイトル、サブタイトルのつけ方、自社サイトへの適切なリンクの配置、各投稿へのブランド名の挿入など、SEOの基本手法が解説されている。BrightEdgeではまた既存の企業向けSEOサービスを拡張し、ブランドのFacebookページのSEOを提供していくとしている。

ソーシャルSEOはブランドにとって難しい課題だ。BrightEdgeが調査した主要ブランドの70%以上が、そのブランド名で検索しても検索結果のトップ20位以内に表示されなかった。

Facebookがこの問題でブランドの手助けをする必要があるのは確かだ。一方、BrightEdgeとしてはソーシャルネットワークの巨人からソーシャルSEOの分野でお墨付きをもらったわけで大いに喜ばしいことだろう。

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01